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ココマルの製品情報(特徴・導入事例)

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他にはないセミオーダー型の自社に完全にフィットするシステム。①導入して新たな機能や改善の要望を収集②検証して自社にとって優先順位の高い機能を実装③これを繰り返して自社に完全フィットをさせます。他のツールとの連携も可能。自社にとって必要な機能のみを取り揃えたシステムが早く安く出来上がります。その後も事業成長と共にシステムも成長させましょう。

ココマルの画像・関連イメージ

ログイン画面
ダッシュボード
顧客一覧
顧客管理画面詳細
売上推移表[集計画面]
顧客別売上順位表[集計画面]
請求一覧表[集計画面]

ココマルの運営担当からのメッセージ

木村朗男

株式会社サポータス 職種:ソリューションコンサルティング事業本部 新規ソリューション開拓部

初めから必要な機能が一つに集約しており、自社の要望にあわせて機能追加や改修ができるセミオーダー型のパッケージ製品です。パソコンが苦手な方とも一緒に使えますのでDX化のはじめの一歩として最適です。顧客管理・対応履歴・見積作成・受注管理・請求書作成・訪問履歴が一つに集約され情報共有がカンタンになり、検索もスムーズです。顧客情報の印刷管理が不要になり、見積書と請求書をExcelで作成することがなくなります。

ITreviewによるココマル紹介

ココマルとは、株式会社サポータスが提供しているCRMツール、請求書・見積書作成ソフト、契約書管理システム製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。

ココマルの満足度、評価について

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
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レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
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※ 2025年10月09日時点の集計結果です

ココマルの機能一覧

ココマルは、CRMツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 顧客の基本情報管理

    個人の顧客の場合は氏名、住所、電話番号、性別、年齢など、法人の顧客の場合は会社名、部署、所在地、連絡先、担当者などの基本的な情報を登録・管理する

  • 見込み客管理

    コールセンターへの問い合わせ、セミナーや展示会の来場者情報など、見込み(潜在)顧客管理を管理する

  • 取引履歴/契約管理

    顧客ごとの取引履歴や製品・サービスに関する有償/無償の保守契約情報、および契約内容に応じた対応数・時間を管理する

  • ダッシュボード

    各担当者の視点から顧客情報を可視化するダッシュボード

  • 営業活動支援

    対象の顧客ごとに目標を設定し、ルール化した標準プロセスに基づく営業活動が行えるように支援する

  • 活動管理

    部署内の予定表、担当者のスケジュールを一元管理し、顧客への訪問履歴、商談状況などを管理する

  • データ分析

    顧客を基点にさまざまな活動内容や売上などを分析する

  • 受付対応の支援

    電話やFAX、メールなどの通信インフラと連携し、顧客情報を把握しながら応対する

ココマルは、請求書・見積書作成ソフトの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 帳票テンプレートによる帳票作成

    ビジネス向けやカジュアルデザイン、業種別などさまざまなテンプレートが登録されており、必要項目を入力するだけで、見積書、請求書、納品書や領収書などの帳票を作成できる

  • 帳票ステータス管理

    見積書や請求書の発行から代金回収まで、帳票のステータスをシステム上で管理できる

  • 帳票の一覧

    電子保存された見積書を一覧として閲覧できる。日付や取引先名、商品名などによる検索機能に対応している

  • 得意先管理

    取引先ごとの情報をデータ化した台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に得意先情報が自動登録される

  • 商品管理

    商品ごとに単価や課税区分などの情報を管理する台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に商品情報が自動登録される

  • データ連携

    他のソフトと連携可能な形式で住所情報などをデータとして書き出す。はがき作成/宛名印刷ソフトや送り状発行システムなどに読み込むことで、ダイレクトメールや送り状を簡単に作成することが可能となる

ココマルは、契約書管理システムの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • バージョン管理

    契約書の作成・更新を行うと自動的にバージョン登録され、契約書ファイルのバージョン管理を行うことができる

  • アクセス制限

    契約書単位でアクセス権を設定し、閲覧対象者を制限することができる。IPアドレスによってアクセスを制限することも可能

  • 外部アプリケーション連携

    電子契約サービスやチャットなど、外部のアプリケーションとデータを連携して使用することができる

開発・提供元の情報

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