非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ナレッジシェアを円滑に進めるツール
コラボレーションツールで利用
良いポイント
管理者ではなく、一ユーザーとして活用をしています。
カスタマーサクセス部門のナレッジシェアの場として、活用されています。
自身はフィールドセールスですが、CSでのナレッジシェアの状況把握することで、
顧客に具体的な事例や取り組みをお伝えすることができ、
より営業にも活かすことができています。
また、会議の議事録等も貯めておけるので、定期的にアクセスをする仕組みが作れると良い。
改善してほしいポイント
画面上に掲載されている情報量が多いので、同活用したら良いのか。
具体的に活用の目的、ルール決めをして、活用をしないとすぐに誰も使わなくなる可能性がある。
活用方法をサポートするような内容もあると、ありがたい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
属人的になりがちだったナレッジシェアが大きく進んだ。
・スプレッドシート←情報陳腐化しやすい(更新しづらい、見づらい)
・Googleの無料サイト←更新しづらい、マンパワーかかる)
・Confulence:情報更新もしやすく、更新のたびにメールの通知が来る
↑
FSがCSの取り組みをキャッチアップもしやすくなっているので、部署をまたいだ情報共有も進んだと思います。
連携して利用中のツール
亀山 奈緒
OFFICIAL VENDERアトラシアン株式会社|オンラインマーケティング
Confluenceのご利用、ならびにレビューの投稿をいただき、ありがとうございます。 Confluenceの使い方や溜まった情報の活用方法はさまざまですが、下記に一部事例よりご紹介させていただきます。 ● ヤフー様 https://www.atlassian.com/ja/customers/yahoo-japan - 管理部門が社員全員に周知する情報を公開する場として活用 - あらゆる情報を記録するため、何かあると従業員の皆さんはまずはConfluenceを検索 ● AbemaTV様 https://www.atlassian.com/ja/customers/abematv 開発中のアプリケーションの仕様書の管理と参照 ● HubSpot社 https://www.atlassian.com/ja/customers/hubspot ビジネスアップデートやオフィス情報の告知、マーケティングプロジェクト、製品ドキュメントの作成やナレッジベース また、コミュニティイベントが定期的に開催されておりますので、こちらで情報交換していただくこともできます。 https://ace.atlassian.com/tokyo/ なお、日本語での技術サポートや製品ドキュメントなどが、下記ページにまとめられていますので、お役立ていただければ幸いです。 https://ja.confluence.atlassian.com/jpns それでは、今後ともアトラシアンならびにアトラシアン製品をよろしくお願いいたします。