非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|保守・運用管理|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
文書データの指定ファイル変換や容量調整で活躍
PDF編集で利用
良いポイント
最近はWindows標準で印刷データのPDF化機能が追加されていますが、それでは賄えない用途で活躍してくれています。
ここ最近はテレワークにより印刷よりもデータでの扱いが増えており、細かい調整ができるのは重宝します。
■画像ファイルへの変換
文書データ等のPDF変換だけでなく、画像変換に活躍してくれています。
様々な形式や解像度が選べて柔軟性が高く、先方の環境によってニッチな形式でのデータが必要になった時に便利です。
■PDFへの変換
解像度を柔軟に指定できるので、解像度指定+PDF内画像をJPG圧縮することで重いPDFファイルの軽量化に役立ちます。
またプリンター側のスペックを知っていれば、そこに合わせたdpiで書き出すことにより、ぎりぎりまでの高画質印刷が可能です。
改善してほしいポイント
解像度を指定して印刷時、データ容量や縦横のピクセルは出力してみないと解りません。
画像データは縦横のピクセルと容量、PDFは容量だけでも印刷前にわかると非常にありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
閲覧のみに使うPDFの容量が多き過ぎて送信や閲覧時に取り回しが難しいケースがあったのですが、このソフトで容量を軽くすることでとても扱いやすくなりました。
検討者へお勧めするポイント
印刷時にプリンターとして選ぶだけなので、いざと言うときに備えて入れておいて損はありません。