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高価だが高付加価値クラウドサービス

IaaSサービスで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

ERPパッケージであるSAPシステムを稼動させる為に最適化されたクラウドサービスです。IaaSのサービスを提供しているベンダーの数も増えてきていますが、CUVICmc2の最大の特徴としてはランニング費用の計算方法にあるかと思います。運用費用は、CPU/メモリ/ストレージ/ネットワークを一つの単位とした実績利用量に応じて課金されます。他のIaaSサービスの場合、最初に確保したリソース量の費用がそのままランニング費用になることが多いと思いますが、CUVICmc2の場合は実際に使用したリソース量だけが課金対象になります。従って、サーバー負荷が高い処理を行っている場合はランニング費用が高くなりますが、逆の場合は(例えリソースを確保していたとしても使用していなければ)、安く抑える事ができます。当然ですが、管理コンソールから日別のリソース使用量を容易に確認することが可能です。

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