サトウ タケヒロ
株式会社RightTouch|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)
シームレスに情報交換と現在地認識が可能になる
良いポイント
DealPodsを使って、いくつかのB2B商談を管理しています。特に良い点が、1)必要な資料が顧客と共有しやすく、かつ顧客内でも展開いただきやすい、2)チャットコミュニケーションにより、通常よりも気軽で高速に社外でのタスク管理が進められる、3)打ち合わせ前に顧客がRoomに来ていることなどがわかるので、熱量やこちらが準備すべきものがわかる。
また、受注後に同じRoomを継続的に使うことで、社内でもセールスからサクセスへのコミュニケーション共有、先方での購入者と利用者間での情報共有も捗っており、購買プロセス〜利用プロセスまで幅ひろく一本化して顧客を繋がれるツールであると感じます。
DealPodsを使うことで、特に担当者が合意した後に社内向けに説得や起案を進めていくプロセスで活躍する、顧客側でも重宝されるコミュニケーションツールではないかと思います。
改善してほしいポイント
今後の機能が増えてくると思いますが、現時点では資料共有、コンテンツエンゲージメント測定と分析、タスク管理とチャットkミュニケーションが一つの箱で自在にできることが売り手側にとってが助かります。もし電話会議(議事録自動化まで含む)との連携が達成されると、ほとんどの営業活動が管理できるのではないかと思います。
ぜひ買い手側が求める管理項目や機能を盛り込んで、買い手が積極的に売り手にコミュニケーションできるようになると一層に利用価値が高まることが期待できます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
顧客が社内起案する際に、過去に共有した資料をインスタントに確認できたり、不明点をチャットで残しながら確認できたことでスムーズにプロセスが進んだ。