Elastic Load Balancingの評判・口コミ 全5件

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Elastic Load Balancingのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

キャパシティの予約がマネコンで完結できるようになった

ロードバランサーで利用

良いポイント

キャパシティ(LCU)は簡単に言うとトラフィック処理の性能です。基本的にオートスケーリングします。
ただし、バーストトラフィックの処理に、オートスケーリングが追い付かない場合があります。それに備えるため、今まではAWSサポートに連絡し、あらかじめオートスケーリング(暖気運転みたいなもの)していました。
昨年あたりの機能追加で、LCU予約がマネジメントコンソールから申請できるようになりました。数クリックで申請がすむようになりました。

改善してほしいポイント

アクセスログがs3に保存できますが、セッションごとなのか、任意のかたまりなのか、ファイルが十数分に複数作成されるため、確認しにくいです。1日1ファイルにまとめるとか、Cloudwatchログに転送できると確認しやすくなるので、そうなってほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

分かっているバーストトラフィックに対応しやすくなりました。マネジメントコンソールの操作のみで予約の申請が済みますし、承認も数時間内にされるため、運用がだいぶ楽になりました。顧客からの要望にも対応しやすくなりました。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

セキュリティに強い柔軟なロードバランサー

ロードバランサーで利用

良いポイント

ロードバランシングのほかにAWSのセキュリティグループや証明書の紐づけ、証明書の使用順序の管理等ができ、穴開け(IPやポート等での指定)も簡単に指定ができ、一覧も見やすい。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

AWS環境のインフラ基盤の必需品

ロードバランサーで利用

良いポイント

・スケーラビリティが良い(パフォーマンスの制約なし)
・完全マネージドで構築が簡単
・アプライアンスのような専門知識が必要ない(最小限の知識で良い)

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非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|社内情報システム(その他)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

AWSのLBサービスとして高い安定性と多くの機能を有する

ロードバランサーで利用

良いポイント

AWSの利用者がLBを構築する場合には基本的にこのElastic Load Balancing一択となる。
証明書と紐づけてのhttps接続を実現することや、ヘルスチェックと紐づけての分散など基本機能は当然保有している。その他さまざまな機能があるが比重を指定した割合で分散させてのABテストなど様々な要件を満たすことができる。

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非公開ユーザー

その他サービス|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

簡単に構築できるコードバランサー

ロードバランサーで利用

良いポイント

マネジメントコンソールで簡単にロードバランサーを構築できる。httpのロードバランシングだけでなく、NLBを使えばDBアクセスのロードバランシングなども行うことができる。

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