非公開ユーザー
その他小売・卸売|社内情報システム(その他)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
RSSリーダーがまだまだ現役なので手放せない
その他 マーケティングで利用
良いポイント
CMSが普及した恩恵でしょうか、RSSフィードでWebサイトの更新状況がわかるようになりました。
日常的に閲覧するサイトをGoogleのRSSリーダーに登録しておけば、1つのページで多数のサイトを巡回でき、情報入手の効率が飛躍的に上がりました。
GoogleのRSSリーダーがなくなってからInoReaderとFeedlyのいずれかに移行を検討し、最終的にFeedlyになりました。
InoReaderと同じ内容をチェックするとFeedlyの方が更新が早かったためです。
PCからはWebブラウザ版、スマホではアプリがあるのも便利です。
改善してほしいポイント
RSSフィードのフル検索が有料版のみの機能となってしまうことと、月額料金が高めなのが厳しいです。
GoogleリーダーやInoReaderでは標準機能だったので、Feedlyにも標準機能としてほしいです。
インターフェイスはすべて英語なので、設定項目を見てもわかりにくいです。
表示の切り替えなどは実際に触ってみて覚えることが多く、日本語ローカライズが進んでほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
最近は検索エンジンよりもSNSで検索する人が多いそうです。
ですが情報ソースが広がりすぎて信憑性のあやふやなサイトやアカウントも引っかかってくるので、自分の目で探したサイトに絞って検索したい。
RSSリーダーはその手段として非常に有効です。