非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
FCPXがあればMacBook一台でセミナー動画を簡単作成
動画編集ソフトで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・買い切りのソフトなのにアップグレードは無料でできる
・音源やエフェクトがたくさん入っているのでFinal Cut Proだけあればセミナー動画が簡単に作成できる
その理由
・数年前から利用していますが、アップデートが無料でされ続けているのでMacは用意しなければいけないですが、
すでに持っている人にはコスパ最強な動画編集ソフトだと思います。
・映像はMacBookのカメラで撮影、マイクで録音し動画の切り出しや切り替わりに合わせて標準でついているエフェクトが簡単に入れられます。そのタイミングで効果音を付けることでいい感じの動画が完成します。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・画面の切り替え(映像編集画面・テロップ画面・プレビュー画面)が少しわかりづらい
その理由
・動画にテロップを入れるとき、動画を再生しながら位置を決めてテロップのテキストを入力するのですが、
テキストを入力しようとしたら映像編集画面だったということがちょこちょこあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・MacBook+Final Cut Proという最小限の機材でセミナー動画が作成できた
課題に貢献した機能・ポイント
・M1Macが登場して、動画編集がMacBook一台で手軽にできるようになりました。Appleが販売しているFinal Cut Proだからこそだせるパフォーマンスなんじゃないかなと思っています。そんな風に感じるシーンとしてMacBook付属のカメラやマイクとの接続が手軽でいいクオリティで動画・音声の収録ができます。
検討者へお勧めするポイント
MacBookで動画編集を始める人は、買い切りで利用できるFinal Cut Proがいいんじゃないかと思います。