非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(企画・計画・調達)|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
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今後の変化が気になるところだが、スモールプロダクトのローンチ

スマホアプリ開発ツールで利用

良いポイント

弊社では、各種イベントで使用する飛び道具的なWEBアプリケーションの制作を受注することがありその際にかなり威力を発揮している。
タイトルにもあるように、サービスの仕様に変化があった際にプログラムを書き換える必要や契約プランを変える必要に迫られるリスクはどうしても存在する。
ただ、もっと短い期間で運用をするサービスの場合であれば常に先進的なクラウドテクノロジを活用することができ、今まででは実装するのにかなりの工数を必要とするようなリアルタイム性のあるアプリケーションや、AIを活用したアプリケーションを簡単に作成することができる。
従来、リアルタイム通信のできるアプリケーションを作成する際にはGCP GAEに設置したNodejsアプリケーションでsocket.ioを走らせ実現していたが
最近ではFirebase のRealtime Datastoreを使用している。
非常に動作が安定しており、結果としてバグも減り納品速度が上がった。

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