freee to CloudSignの製品情報(特徴・導入事例)

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■アプリ概要
クラウド会計ソフトfreee(以下、「会計freee」)内で承認された各種申請フォームをクラウドサインに連携することができます。
承認された書類をクラウドサイン経由で送信する場合の手作業業務を削減することができます。
■おすすめな方
会計freeeで各種申請の社内申請/承認を行っている方
会計freeeで承認されたあと、顧客に対して承認された書類(契約書や発注書等)をクラウドサイン経由で送付している方
■利用にあたっての注意
クラウドサインと会計freee(プロフェッショナルプラン以上)のアカウントが必要です

freee to CloudSignの画像・関連イメージ

freee to CloudSign

freee to CloudSignの運営担当からのメッセージ

SaaStainerサポート担当

株式会社ストラテジット 職種:SaaStainerサポート担当

SaaStainer(サーステイナー)は、SaaSと他のSaaSをデータ連携できるアプリを提供しています。
API連携などのノウハウがなくても、今すぐ簡単に連携を実現できます。
様々な作業を自動化してSaaS本来のチカラを引き出し、業務改善にお役立てください。

ITreviewによるfreee to CloudSign紹介

freee to CloudSignとは、株式会社ストラテジットが提供しているデータ連携ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は1件となっています。

freee to CloudSignの満足度、評価について

freee to CloudSignのITreviewユーザーの満足度は現在4.0となっており、同じデータ連携ツールのカテゴリーに所属する製品では21位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.0 4.0 - -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.0 3.0 3.0 - 4.0 -

※ 2025年09月05日時点の集計結果です

freee to CloudSignの機能一覧

freee to CloudSignは、データ連携ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • アダプター連携

    一般的なアプリケーションや企業内/企業間の様々なシステムとの連携が可能

  • アダプター作成

    独自システムと連携させるためのアダプターの作成が可能

  • ファイル連携

    指定したファイルの入出力、フォルダ内ファイル監視機能によるデータ連携を行う

  • データの変換/クレンジング

    データフォーマットや文字コードの変換や標準化、整理などを行い、データの共有、活用を容易にする

  • トリガー起動

    ファイル監視、スケジュール実行などのトリガーを使ったデータ連携が可能

  • Web API連携

    Web APIを介したクラウドサービスとのデータ連携、JSON形式のデータ変換が可能

  • セキュアなデータ連携

    エンドポイント間のデータ通信の暗号化、保管データの暗号化など情報漏えいを防ぐセキュアなデータ交換が可能

  • ユーザ管理

    ユーザ単位で利用権限/利用範囲/パスワードの有効期間の指定等細やかな設定が可能

  • 安定的な稼働

    プロセスの2重化やシステムの分散配置、クラスタ構成など可用性の高いシステム構築が可能

freee to CloudSignを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、freee to CloudSignを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    人材|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

    企業所属 確認済
    投稿日:

    初めての操作でもクライアントも使いやすい

    データ連携ツールで利用

    良いポイント

    契約書の合意締結で主に使用しています。
    システム連携もスムーズで、いまどこで承認がとまっているか、開封されているかも一目でわかりやすいです。

    操作方法も簡易的で、クライアント側も初めての合意締結もスムーズです。
    これからも利用を続けたいです

    続きを開く

    連携して利用中のツール

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