非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
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管理者もユーザー側も簡単に操作できる

安否確認システムで利用

良いポイント

本安否確認サービスは、詳細状況を確認するのではなく、まずは生死・負傷の状況を確認することを優先としており、通知は事前登録したメールで来る。ユーザー側で任意に変更可能であり、管理者側にも個人情報の簡単に知られないしくみとなっている。
webアクセス形式でも可能であるが、webアクセスだとトラフィックに影響されたり、ページが開かない等で返信できないことがあるが、メールであえばパケットも少なく、電池減りを気にしなくても良い。
 管理者側も、テキストメールでの送信なので、メールサーバの負担は少なく、webサーバ形式のアクセス集中ということはないので、回線増強などを意識することは少ない。
また、回答も、あ:無事 か:負傷 さ:要救助 た:その他 など、定型アンケートで平仮名一文字で返信するだけで済む。(詳細の確認は、本システムでの回答以降)
メールも返信回答が無いと、システムから設定時間おきに何回かリトライ送信してくれ、管理者側でも回答あり時間が即把握できるので、状況も分かりやすい。

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