非公開ユーザー
病院|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
安否確認システムで利用
良いポイント
FUJITSUの安否確認サービスは、実際に使ってみると「緊急時でも迷わず操作できる設計」と「確実に連絡が届く安心感」が大きな魅力だと感じました。メール返信や専用アプリなど複数の方法で安否回答ができるため、通信が混雑しやすい災害時でも比較的スムーズに状況を報告できます。また、地震や警報などの気象情報と連動して自動で通知が配信される仕組みがあり、担当者がすぐに操作できない状況でも安否確認が始まる点が便利です。回答状況を管理側が一覧で確認できるため、誰の状況がまだ分からないのかを素早く把握でき、初動対応のスピード向上にもつながると感じました。長年の運用実績と高い稼働率に裏付けられた安定性もあり、災害時の連絡手段として安心して利用できるサービスだと思います。
改善してほしいポイント
実際に利用していて感じた改善点としては、管理画面の操作や設定項目がやや多く、初めて使う担当者には少し分かりにくい部分がある点です。特に通知設定やグループ管理の操作は、慣れるまで時間がかかる印象があります。チュートリアルや操作ガイドが画面上で分かりやすく表示される機能や、初期設定をサポートするウィザード形式の案内があると、導入直後でもスムーズに運用できると思います。また、回答状況の分析やレポートを自動でまとめてくれる機能が強化されると、訓練や災害時の対応結果を振り返りやすくなり、社内の防災体制の改善にも役立つと感じました。こうした機能が追加されれば、より多くの企業で使いやすいサービスになると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
災害時や緊急時に社員の安否状況を迅速に把握できないという課題の解決に大きく貢献しました。以前は電話やメールで個別に確認していたため、全員の状況を把握するまでに数時間かかることもありましたが、本サービスを導入してからは一斉配信によって短時間で回答を集められるようになりました。例えば地震発生時には数分以内に安否確認メールが自動送信され、約10〜15分で社員の8〜9割からの回答を確認できるケースもあり、初動対応のスピードが大きく向上しました。また、管理画面で未回答者をすぐに把握できるため、優先的に連絡すべき社員が分かりやすく、緊急時の対応効率が大きく改善されたと感じています。