ibossの評判・口コミ 全5件

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並び順

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|資材・購買職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

SASEの必要性

SWG(セキュアウェブゲートウェイ)で利用

良いポイント

従来型のセキュリティ対策の課題が解決
コロナウイルスの影響により、クラウドサービス/リモートワークが増加し、働き方に大きな変化が
起こり、社内だけではなく、自宅やサテライトオフィス等からサービスを利用し、PC/スマホといった
マルチデバイスの利用による結果として新たな課題が発生。

改善してほしいポイント

使い方の説明が不親切で、日本語サイトを開設してほしい。
問い合せから完結するまでのフットワークが遅い。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

SaaSアクセスについて、利用状況の可視化などIT対策が可能。
プライベートアクセスを実現し、企業のプライベートアクセス環境が大幅に向上。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

多機能だが、運用までは道のりは険しい

SWG(セキュアウェブゲートウェイ)で利用

良いポイント

SWGとしての機能は十分備えており、また規模的にもZscalerよりも小規模でも導入できることで製品を選定。
また、OutboundのIPアドレスを固定できることから、各種SaaSへのアクセス制限設定が可能になった。
また、IPを指定する必要があるお客様システムを使用する場合に、今までであれば社内やVPNであったが、iboss導入後はibossのIPを設定することでテレワークでもシステム利用が容易になった。

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非公開ユーザー

専門(建設・建築)|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

固定IPを持てるのが強み

SWG(セキュアウェブゲートウェイ)で利用

良いポイント

Zscaler等の有名どころと比較すると、費用が安いことに加え固定IPを持てるところが大きな強みだと思います。
固定IPを持つことで、モバイル端末からのアクセス制御が容易になります。
例えばクラウド上のVDIを利用する場合やAzureADの条件付きアクセスなどで許可する通信をiboss経由のみとすることが容易に実現できます。
Zscalerで実現する場合には別途Connectorサーバを立てる必要があります。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|製品企画|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

SWG業界において老舗企業であり、海外実績豊富な製品

SWG(セキュアウェブゲートウェイ)で利用

良いポイント

・SWGクラウド製品は共有基盤提供が多いが、本製品は占有型でテナント提供される。占有型による下記メリットあり。
 -IPアドレスが全顧客で共有でないため、個社ごとに固定のIPアドレスが利用可能。
  このことにより、SaaSにてIPアドレス制限している場合は、踏襲可能。
 -共有型の場合、他顧客の通信量増大に対して自テナントに影響を受けることがある。
 (実際に通信遅延障害等起こしてる他ベンダの製品あり)占有型の場合は、テナントが物理的または仮想的に
  分離されているため影響を受けることはない。
・他のリーダークラスの製品は高価(ID単価:1,000円以上)なものが多いが、本製品は小規模でも比較的安価に導入することが可能。

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村岡 淳

日本サード・パーティ株式会社|ソフトウェア・SI|保守・運用管理|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

リモートワーク時代に必須となるセキュアWebゲートウェイ製品

SWG(セキュアウェブゲートウェイ)で利用

良いポイント

今回はクラウドコネクタと呼ばれる、エージェント方式で導入を行いましたが、ファイルサイズも大きくなく、社員への配布もスムーズに行えました。
また、GUIから導入済みのデバイスが確認できるため、実際に導入されている端末が確認できますので、
手元の端末リストと突合を行うことで未導入端末の特定も容易に行え、感覚的に操作することができました。

Webフィルタリングについても、全社員がどのような通信を行っているのかが確認でき、どのようなサイトで
ブロックされているかも容易に確認することができ、Malware検知機能も動作します。
特定の許可したいWebサイトについては、許可リスト設定画面から「スクレイプ」という機能を使うことで、該当のサイトに関連する複数のURLをピックアップすることができ、重宝しています。
また、特定のWebサイトがどのカテゴリか確認したい場合は、「ツール」から「URL検索」を行うことで、該当のWebサイトがどのカテゴリに含まれているかや、レピュテーション情報を確認することができます。

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