非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
基幹システムのAWS移行にあわせて導入
特権id管理システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
・管理・利用・点検と言うプロセスに沿って作られており、iDoperationだけで特権ID管理がひと通り出来る。
・ワークフローやスケジュール、自動点検機能で管理が楽になる。
・レポートがしっかりしているので、導入後、監査で問題になることがなくなった。
・Amazon RDS、S3に対応している。
・EC2 Auto Scaling に対応しているので管理サーバの可用性を高めることが容易だった。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
AWS Management Console にオートログオンできるブラウザがIEのみだったは残念だったが、最近のバージョンアップでChromeなども使える様に改善された。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
基幹システムをAWSに移行するタイミングで、サーバーやDBなどの特権IDと、AWS Management ConsoleのIAMユーザの利用をワークフロー化でき、セキュリティの強化ができた。
AWS Management Console への特権アクセスもワークフローでの承認制にでき、ログ点検も自動化されたため、監査の問題点が解消された。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
日本の企業文化にあった、実用的できめ細かな機能が充実している。