iDoperationの評判・口コミ 全14件

time

iDoperationのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (0)
    • 非公開

      (14)
    • 企業名のみ公開

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (1)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (1)
    • IT・広告・マスコミ

      (8)
    • コンサル・会計・法務関連

      (1)
    • 人材

      (0)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (0)
    • 建設・建築

      (1)
    • 運輸

      (1)
    • 製造・機械

      (0)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (1)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (2)
    • 導入決定者

      (3)
    • IT管理者

      (6)
    • ビジネスパートナー

      (3)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

iDoperationについて

特権id管理システムで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

これまで各システムごとにワークフローが提供できておらず監査上問題となることがあったが、各システムごとにワークフローを設定でき、かつルールも設けられることで細やかな管理が行えるようになった。逆にシステムごとにルールを設けることでそれぞれに申請が必要となるが、申請者側もまとめ申請機能があることで、その負荷を抑えられることはメリットと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

導入バージョン時ではAmazonRDSに対応してなかったので残念ではあったが、以降のバージョンで対応されるということで改善はされる見込みです。
また基盤をAWSにした場合における冗長化構成の標準構成資料などが最初からあるとありがたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

監査観点上、利用者がID管理システムを経由せずに直接サーバに到達できてしまいログが残せないと問題点がありましたが(アナログで事後報告)、導入によりGWを通過する設計に変更することも踏まえ、必ずログが残る形となり、監査の問題点が改善されました。

閉じる

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

iDoperation提案と導入

ID管理システムで利用

良いポイント

コスト面ではサブスクライセンスであるため、スポット投資の負担は少なく済む。
システム運用におけるID管理機能が一通りそろっている。
※アカウント棚卸、退職者アカウントの確認、特権IDの利用点検、アカウント貸し出し機能等

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

長く使うことで熟成された感がある

ID管理システム,特権id管理システムで利用

良いポイント

お客様要件(※)を満たすために、当初導入。製品導入から5年間使用している。
最初はエラーや警告メッセージが出力したり、監査に対するエラーなども出力していたが、
エラーなど運用を実施する中で消し込む、もしくは運用変更していくことで、次第にお客様運用に馴染んだ感がある。
(※)ログインIDをワークフロー申請・承認を経て使用、サーバのログインパスワードを隠蔽する、利用監査レポートの出力機能

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|保守・運用管理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

SEの内部犯行を防ぐには良いが、操作性はちょっと

ID管理システム,特権id管理システムで利用

良いポイント

承認権限を持つ人に承認されないとサーバーに対する作業が何もできない、また監査レポートにより適正に使用されたかどうかも確認できるので、作業者に対するセキュリティ的な縛りがかなり厳しくなるので良いと思う。
作業するSE側もいらぬ疑いをかけられることがないのでどちらにとっても良いと思う。

また貸し出されたIDを使用したサーバーへの接続も専用ソフトからダブルクリックで済むのも良い。
システム全体を一斉にメンテナンスするときなどは、全てのサーバーの全てのユーザーのパスワードをPDFでエクスポートする機能もあるので、あらかじめダウンロードしておけばiDoperationのサーバーが使用できない状態でも問題ない。

ID貸し出しの登録作業についてはかなり手間はかかるが、セキュリティを重視するのであれば導入する価値は十分あると思う。

続きを開く

非公開ユーザー

日用雑貨|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

iDoperation

特権id管理システムで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・操作が容易ですぐに慣れる。
・承認依頼通知がメールで来るので漏れがない。
その理由
・画面が見やすい。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

セキュリティ向上:iDOperationでサーバログイン管理

ID管理システム,特権id管理システムで利用

良いポイント

RootユーザやAdministratorユーザだけでなく、OSユーザも管理することが出来ます。
MFAの設定や定期PW変更によって、退職者へのケア(JMLプロセス)がしっかりケアできており、
セキュアな状態を保つことが出来ます。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

アカウントアクセス管理業務の効率化がたかい

特権id管理システムで利用

良いポイント

紙のように申請書を書いて承認者へ承認(スタンプラリー)をもらいに行く。みたいなものがなくアカウント申請者と承認者はWEBベースでのやりとりが可能なため特権アカウントを利用するのにタイムラグが発生せず利用が可能。
また申請したアカウント、未申請のアカウントが特権レポートとして出力されるためアカウント管理(不正ログインなど)の管理業務が効率化される。

続きを開く

非公開ユーザー

運輸|保守・運用管理|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

iDoperation導入レビュー:サーバー入退室管理の効率

特権id管理システムで利用

良いポイント

サーバー入退室管理の効率化
→ これまでエクセルやメールで対応していた入退室管理が、システム上で一元管理できるようになった。
監査対応が容易に
→ 入退室のログ情報が記録されるため、監査時に必要な証跡を簡単に提示できる。
一覧表示による管理のしやすさ
→ 誰がいつ入退室したかを一目で確認できるので、管理負担が軽減された。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

データベースの特権アカウント管理に導入

特権id管理システムで利用

良いポイント

国産の製品だけあってか、UIはシンプルで分かりやすい。マニュアルを見なくてもおおよその使い方は理解できた。

続きを開く

非公開ユーザー

その他|ITアーキテクト|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

お金はかかるが安心感を買える

特権id管理システムで利用

良いポイント

システム管理者のログインについて「複数人合議」を徹底できるので、内部犯行のリスクを下げることができる。説明責任を果たす観点でも、導入しておくと安心。同社のmagic connectを管理者の認証に併用すると、USB接続の物理トークンを持っている人だけがiDoperationに接続でき、さらにiDoperationの機能で複数人合議できたときのみログインできるようになるので、外部からの侵入リスク軽減にもなる。

続きを開く
  • 1
  • 2

ITreviewに参加しよう!