InVisionの評判・口コミ 全12件

改善してほしいポイント

日本語対応をぜひお願いしたい・・・！！
とはいえ、メニューや画面もつくりは分かりやすく、英語が分からなくても一通り使えてしまう。
しかしそれ故に、日本語対応がない事とても惜しく感じてしまう。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

デザイナーさんに外注したWEBサイトの納品、確認、共有など。実際の動きや画面を共有しながらチェックが出来るので、打ち合わせを重ねるよりも何倍も効率よくやり取りができた。

検討者へお勧めするポイント

弊社の場合は、デザイナーさんが有償契約していて、そこにのっかる形での無償アカウントでの利用だったが、「ここの動きがこうなって～」と言葉で分かりずらい説明をしながら伝わらなくてイライラする・・・・という無駄が一切なくなった。
自社でWEBサイトのデザインから行っている会社であれば、チームメンバーとの共有に必要なツールだと思う。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

製品サービス群としての InVision を活用するためには Mac (と Sketch）は必須になってくると思われます。
デザイナーとしての利用ではありませんが、多様な環境が想定されるコラボレーションにおいては、環境が限定的すぎると利用範囲も限定的となってきます。
Web アプリケーション、または OS を問わず利用できる機能・サービスが増えるとよいように思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

文字のみでは伝わりにく点を画面や動きとともに、それも短時間で容易に伝えることができるようになりました。
文字や静止画のみでは認識の相違により後戻りが発生することがあります。それらが減少し、意思疎通もスムーズになりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

現状では Mac (と Sketch）はないと製品サービス群を活用できるとは言えません。逆に言うと Sketch を主力として利用している場合には InVision がマッチする可能性があります。
画面・遷移イメージの作成・共有ツールとしても便利なため、そのような利用方法もありと言えますが、単に汎用的なデザインコラボレーションであれば Figma、 開発者へのハンドオフであれば Avocode なども検討されるとよいかと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ロジックを動作させると処理のパフォーマンスに難があり、うまく挙動しないことが多いので、ある程度の動作は確認できるようにしてほしいと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

最初の要件確認の段階から実機ベースに具体的なな仕様を確認することができるため、後々の工程での手戻りを削減することができ、効率よくサイト構築できます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本語での操作ができないので、管理者層に実際に触ってもらいながら確認してもらっておくということが上手く進めれらず（汗。企業内での活用を推進する意味で日本語対応してくれると便利です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

プロトタイプを作成した上で、エンジニアと調整することができるので、仕様の抜け漏れを事前に確認できるようになりました。
また、プロトタイプタイプの制作が直感的にサクサクできるので、とにかく試してみる工数を削減できています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本法人が存在せず、本国のみの対応になるので、サポート体制が少し弱いですです。対応は英語のみで時差もあるためレスポンスが遅くやや不安でした。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

他ツールと比較しても遷移のアニメーションや固定表示などの機能が充実しています。プロトタイピングツールはいくつかありますが、ツールとしての品質は一番良いと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

改めてボタンなどのデザインをするためにはInVision Studioを起ち上げる必要があるため、少し面倒に感じます。ちょとしたデザインデータが作成できるようになれば嬉しいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

コーディングしなくても簡単にモックのデザインや動作を変更できるので、いろいろと試すことができ、斬新な挑戦的なデザインを発見することができました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

作成したプロトタイプを実機(iPhone)などで確認可能だが、画像が多いと時々動きが重たくなってしまいます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

アプリのリデザインをする際に完成イメージをチームでシェアするために使用しました。操作が簡単なので、慣れるのに時間がかからなかったことも良かったです。コーディングでプロトタイプを作ると修正点がある際に直すのが大変なのですが、こちらは簡単に修正できるので助かっています。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

個人的な設定の問題かもしれませんが、sketchなどのデザインソフトとの連携がうまくいきません。
デザインソフト側の公式pluginの問題な気がしますのでそこを修正いただけると助かります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

なにかプロダクトを作るときに、意思決定者により具体的なイメージを伝えることができるようになりました。
これにより意思決定の精度が上がったと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

過去に修正したことがある点や、他のメンバーが既に指摘した後、修正が完了されたか否かを判断する方法がタスクを見るしか無い点。タスクが次のプロセスに移動されたら、表示が消える点。薄くでも良いので残しておいてほしいです。あと、細かいかもしれませんが、指摘箇所の若干のズレや、重複箇所にズレが見られる点です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ウェブサイト構築時や修正時に、具体的な場所を特定して修正指示することで、要望の伝え漏れを防ぐことができ、コミュニケーションコストの削減に繋がりました。