非公開ユーザー
自動車・輸送機器|機構・筐体などのメカ設計|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
日常業務で IRON CAD を使用した経験と感銘。
3DCADソフトで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・TriBall
・メニューインポート ブロック、ボール、チューブなど
その理由
・適切なパラメータを使用すると、オブジェクトをある場所から別の場所に簡単に移動できます。
・作業効率が向上し、1 回クリックして寸法を設定するだけで、固体のブロック形状やボールなどを簡単かつ迅速に作成できるようになります。
改善してほしいポイント
番線機能、私は「バンセン」機能、つまり 3 次元画像を開いて印刷したいときに、X、Y、Z 軸上に規則的な細い線が表示される機能があることを願っています。距離 (たとえば 100mm) が表示され、線の端には寸法の説明「基準 からの距離 (基準点 0)」があります。 これは、スケッチを作成したり、作成したいデザインの寸法を見積もったりするのに非常に役立ちます。 画像を 1:1 で印刷すると測定が簡単になります。番線
この機能は、スケッチ上にパターン ラインを作成するときの細線フィーチャに似ていますが、目的のフィーチャはスケッチ メニューの外にあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
TriBall 機能を使用することで、作業手順が短縮され、作業がより効率的かつ効果的になりました。特に 3 次元の組立図を作成する場合、部品 1 と他の部品を正確かつ迅速に配置したり組み合わせたりすることが容易になりました。
トラボくん
OFFICIAL VENDER株式会社クリエイティブマシン|サポート
平素はIRONCADをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 IRONCADの特徴的な機能であるTriball、カタログメニューにつきましてお褒めいただき、ありがとうございます。作業手順の短縮など業務の効率化にお役に立てていること、大変嬉しく存じます。 グリッド機能につきまして、IRONCADシーンブラウザ内の「グローバル座標系」のX-Y平面等の項目を選択し、右クリックいただくと、平面グリッドをシーンに表示/非表示させるメニューを選択できますが、このグリッドを含めてプリントアウトする機能はございません。貴重なご意見、ありがとうございます。今後の開発の参考にさせていただきます。 今後ともお引き立てを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。