Lightroomの評判・口コミ 全117件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

もう少しチュートリアルが充実していると、他の人に指導する手間が省けて助かります。その際に単に画像を明るくする、色を変える、の操作だけでなく、どの点に注意しながら行うか（どこを白の基準にすると良いか、など）についても触れてもらえるとありがたいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

複数のカメラのデータを取り込んで大量の画像を補正する必要があった際に、Photoshopよりもスムーズかつ手早く作業ができました。
加工前にベストショットを選別できるので、作業時間の短縮につながります。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

フィルタの設定はもっと細かい範囲で修正できれば助かります。たまり修正範囲が大きすぎで、やや違和感感じる写真になります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

取材先の写真を一括編集やそれぞれの微調整、書出などすごく便利で、作業時間かなら短縮します。
また、Photoshopとの連携で、更なるの編集ができることで、クライアントの要望に合わせてクリエイティブさがでます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

UIが分かりにくい。
Adobe系のツールを使い慣れているクリエイターの方々は比較的すんなりと使いこなせると思うが、素人が使おうとすると戸惑うと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

セミナーを開催したときに撮った写真をいい感じに調整してます。
写真はクラウド上に保存できるので、編集後の管理も楽です。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

頻繁にバージョンアップさせる必要がないのでサブスクリプション契約だけではなく買い切り版の設定をお願いしたい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

カメラのメーカーごとに現像アプリを使い分けを行っていたが、一元管理ができるようになりファイルを探すスピードが向上し時短に役立った

改善してほしいポイントは何でしょうか？

スマートフォン用のアプリとしての知名度ばかりが上がっているような気がする。プロ用アプリケーションとしての知名度ももっとあげるとよいと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

デジタルカメラで撮影したrawデータを扱う場合はLightroom一択になる。他にもデジタルカメラに付属してくる各メーカーのアプリケーションはあるが使い勝手が断然違う。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

写真のプロを目指す方には必須のアプリケーションです。

改善してほしいポイント

ユーザープリセットを作成した後、プリセットの内容を変更したのに別端末で開くと更新されていないことが何回かあり困りました。
更新されてる時と更新されていない時があるので何がトリガーか分かりませんが、即時で更新されるともっと使いやすいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

サムネイルの作成の際に、組み写真の明るさや不要なものを削除したいときに助かっています。
最近はAIも賢くなってきて、削除したいものを塗りつぶすと自然に編集してくれているので時短になってありがたいです。

改善してほしいポイント

欲しい機能
・PCとスマートフォン、タブレットの編集画面、機能を同じにして欲しい
・一定の知識がないと編集の操作に手間取るかもしれません
・フォトショップの編集機能も追加してくれれば
➡︎写真合成機能(ニューラルフィルター、モックアップ)など

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SNSの投稿素材や広報用資材の編集に使用しています。これまでは、画角以外に逆光や明るさなども気にして撮影していましたがLightroomを使用してからは画角以外はそこまで気にせず撮影を行えるようになりました。
撮影にかかる作業効率は肌感で50%減です。

検討者へお勧めするポイント

SNS担当者、広報担当者には是非ともお薦めです。広報効果の最大化に寄与できると思います。

改善してほしいポイント

機能も随時追加され、満足していますが、便利な機能が増える分処理の重さも目立ちます。処理速度の改善やシンプルなモードがあってもいいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
見逃しがちな「撮影ミス」をその場で撲滅
テザー撮影により解決した課題：
・ピントの甘さや微細なブレ: カメラの小さな液晶画面では気づかなかった、決定的なピントのズレ。
・意図しない写り込み: 商品撮影におけるホコリや、背景への不要な写り込み。
・露出の失敗: 明るすぎる（白飛び）や暗すぎる（黒つぶれ）といった、後からの補正が難しいレベルの露出ミス。

これらは、撮影が終わってPCで確認した際に発覚し、「撮り直し」という最悪の事態を招く原因でした。
テザー撮影により、撮影した瞬間にPCの大画面で画像をチェックできるため、上記のようなミスをその場で発見し、即座に修正できます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・簡単なスタンプツール
・操作しやすいフィルター効果
・カメラプロファイルの充実
その理由
・スタンプツールはレタッチにおいて重要な作業だがライトルームのスタンプツールはフォトショップのスタンプツール
と使い勝手が違うので扱い難い。フォトショップと統一して欲しい。
・各種フィルター効果もフォトショップの同機能と操作方法が異なり使い難い。
・カメラプロファイル及びレンズプロファイルの種類が主要なメーカーが主軸となっている。
マイナーな製品や海外製品のプロファイルにも対応して欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・かすみや霧、曇り空など天気の悪い風景の鮮明化や高感度ノイズの除去、質感の増加。
課題に貢献した機能・ポイント
・かすみの除去ツールを用いる事により霧や雲などが多い景観をクリアにすることが出来た。ただ効果を増すと全体的に
赤味が増し、解像度も落ちてしまうので彩度の調整とノイズの軽減とのバランスが必要。
多少ぼやけた画像は明瞭度を調整することにより質感を出すことが出来た。

検討者へお勧めするポイント

RAW現像ツールとしては標準なので、これを使用すれば間違いはない。