非公開ユーザー
人材|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
差し込みメールとCopilot連携は便利
文書作成で利用
良いポイント
メール送信に差し込み印刷機能を用い、複数のメールアドレスにテンプレート文書を用いた異なるメールが送信できるのはとても良く、利用頻度も高めです。
昨今ではTeamsの会議録画機能から、Copilotで議事録やサマリー、ソフトウェア操作マニュアルなどを生成するためのファイルフォーマットとしても多用しています。WordとCopilotとの組み合わせは、生産性も向上し便利です。
改善してほしいポイント
行の折り返しなどの自動フォーマットは、相変わらず判りにくいですし、使いにくいです。
また差し込み印刷でのメール送信では、テキスト/HTML/ファイル添付の3種類が利用できますが、HTMLやテキストフォーマットで添付ファイルが利用できるように改善してほしいです。
差し込みメールで送付先への互換性を考慮し、テキストフォーマットを指定した場合は、送付1通毎に確認ダイアログボックスが表示され、確認のボタンを押すのも、いちいち処理が大変です(HTMLフォーマットなら表示されず)。
差し込みメールでCcやBccが指定できないものマイナスポイントになります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内システム管理者として、社員に個々のPCの資産情報やセキュリティ情報などをメール伝達する際に差し込み印刷メールを多用しています。
対象者のメールアドレスや伝達すべき項目(メールアドレス毎に変更可能)を含めたExcelファイルを事前に作成し、Wordでテンプレート文書を作成、差し込みフィールドを設定すれば短時間で、メールアドレスごとに異なった内容のメールを送信することが出来ます。システム利用に関する通達には重宝しています。
検討者へお勧めするポイント
差し込み印刷でのメール送信は、一部機能に制限があります(CcやBccが指定できない、送信メーラーがOutlookである、など)が、メールアドレス毎に送る内容が異なる場合は重宝します(例えばシステムへのログインIDやパスワードの通達など)。
文書作成能力は一般的なレベルです。
ネットワーク上にWord文書を置き、編集する際の世代管理(校閲)機能と複数ユーザーでの編集の組み合わせは、デグレーションが起こりにくいので、こちらも多用しています。
Copilot有償版との組み合わせも、コンテンツの生成や作成した文書の清書やチェックで重宝します。
しかしWordをHTMLエディタとして利用した場合は、生成したHTMLファイルに不要なタグが多く差し込まれており、テキストエディタで開いての修正は事実上困難と思います。
また行あたりの文字数が足りなかったり、漢字と英数が混ざった行などについては勝手に文字間を広くしてしまうは良くない点です。