藤田 誠一
株式会社ショップエアライン|通信販売|経営・経営企画職|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
海外の決済代行会社と比べて
決済代行サービスで利用
良いポイント
決済手数料が安い。
現在海外の決済代行会社を利用する場合は、IC++が主流だが、まだ固定手数料で対応いただけている。
改善してほしいポイント
日本の商習慣のため、以下いくつか海外の決済代行会社に及ばない点がある。
なので、決してGMOペイメントだけの話ではないと思われるが、今後グローバルで戦っていくためにも改善を期待したい。
着金が翌月一回になるのでキャッシュフローが悪くなる。
海外の決済代行会社は週2~3の着金が可能である。
また着金先口座は日本の口座のみになる。
海外の決済代行会社は口座を選ばない。
部分返金は一度赤伝処理を行い全額返金を行ったうえで、残額を再度請求する形となる。
海外の決済代行会社は返金したい金額だけを返金する形になる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
手数料を安くできた。
欧州のVISA、Masterとの契約では、欧州の決まりごとが多く、それによる営業停止の可能性も発生する中、リスクヘッジに使用している。
検討者へお勧めするポイント
とりあえず安さを求めるなら、良いと思います。
あとは日本での各種決済を包括しているので、その点は便利です。