非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
現在だけでなく、過去の入札情報を閲覧可能
その他 商談発掘で利用
良いポイント
現在の調達情報だけでななく、過去の調達情報を閲覧できるのが便利。仕様の変更や類似案件の落札額を確認することができ、商品戦略や提案方針の検討材料とすることができる。
また、一部の調達案件ではあるが、NJSS内で仕様書等が保持されており、公募元の団体のウェブサイトを閲覧する必要がないのも便利。
改善してほしいポイント
検索機能が向上されるとよい。1つの案件の公募、落札結果がそれぞれ検索結果として表示されることがある。
調達件名が長い場合でも一覧画面で分かりやすいとよい。その調達の年度や内容(ハードウェア/ソフトウェア、開発・導入/保守など)が件名の後ろに書かれている場合、検索結果がわかりづらい。
同類事業が複数の自治体で調達されている際に、NJSSに掲載される団体と掲載されない団体があるように思う。ピンポイントで調達が始まっているかを確認するためには、自治体のウェブサイトの検索をやめることができない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
過去案件や類似案件を探すという点では、優れたサービスであると思う。一般の検索サイトではノイズが多く、検索条件を工夫しても手間がかかる上に、検索サイト上に情報が残っていても、自治体のウェブサイトから削除されている事も珍しくないため、情報収集の手段としては非常に助かっている。