非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
官公庁との取引がある会社では必須
入札情報サービスで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・過去、現在の入札情報が横断検索でき、傾向把握がしやすい点
その理由
・他に類似サービスがほとんどない領域で、全国の自治体がどのようなテーマと予算感で動いているのか落札金額と落札者がわかるのは、競合分析代わりに役立っているので。
改善してほしいポイント
システムへの要望というよりも、自治体の商習慣の問題ですが、
随意契約など非公開の入札・情報については、極力NJSSに反映されると良いなと思います。(せめて公募情報だけでも)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
私自身は事業戦略や商品戦略を考える立場なのですが、擬似的な3C分析に活用しています。
自治体顧客が現在どのようなテーマに予算を割いているのか。その案件を落札しているのはどの企業が。という観点でサービス利用しています。
なお、他の社員は普通に公募情報のチェックに使っている者が多いです。
検討者へお勧めするポイント
金額もそんなに高いサービスでもないので、官公庁・自治体関連のビジネス展開をしている企業はメリットが多いと思います。
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