非公開ユーザー
官公庁|会計・経理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
これまでにありそうでなかった入札情報サービス
その他 商談発掘で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
業務発注の検討に際して発注者として確認したい点は、他の発注者の類似業務があるか、あればどのような仕様や条件になっているか、それをどのような業者が受注しているかである。これまではそれらの点をGoogleで検索しており大変時間がかかっていたが、NJSSであれば全国の自治体等の発注案件がキーワードや発注形態(一般競争、企画競争など)で検索でき、また、検索条件を登録しておけば、条件にマッチした新着案件が毎日メールで届くため、情報収集が効率的にでき、仕様書や入札参加資格、審査基準等の作成に役立つ。加えて、他の発注者の先駆的な取り組みがわかるため、今後の施策の参考になる(私は特に訪日外国人旅行者誘致を担当していた時に参考にした)。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
当初は、受注者向けサービスを発注者として使っていたが、途中で発注者向けに「調達インフォ」サービスができたのでそちらを使うようにしたところ、数十日で無償使用期間が終了した。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
発注者としては、他の発注者の類似業務の仕様書や発注条件を参考にすることができ、発注の的確性や効率性の向上につながった。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
全国の自治体等の発注案件がキーワードで検索できる。また、検索条件を登録しておけば、条件にマッチした新着案件が毎日メールで届く。