Oracle Cloud Infrastructure Computeの機能一覧・できること

Oracle Cloud Infrastructure Computeの機能の評価

IaaSサービス

インスタンスの拡大、縮小

• CPUの選択 回答者数：1

  5.0

  インスタンスで利用する仮想CPU（vCPU）のコア数、ソケット数を選択、指定する

• メモリの選択 回答者数：1

  5.0

  インスタンスで利用するメモリ容量を選択、指定する

• オートスケーリングの設定 回答者数：1

  4.0

  インスタンスのリソース使用量増減に合わせ、自動的にスケールアップ／スケールダウンする

• GPUグラフィックス機能の追加 回答者数：1

  4.0

  高性能グラフィックスを必要とする場合、インスタンスにGPUグラフィックス機能を追加できる

• HPC（ハイパフォーマンス コンピューティング）クラスタの選択 回答者数：1

  5.0

  科学技術演算、並列処理など高性能計算環境を利用する場合、HPC（ハイパフォーマンス コンピューティング）クラスタを選択できる

• ストレージ容量の選択 回答者数：1

  4.0

  組み込みのインスタンスストレージの容量を指定する

• ストレージの選択、追加 回答者数：1

  4.0

  インスタンスと同時に使用するブロックストレージ、ファイルストレージ、またはオブジェクトストレージ（AWS S3、Azure BLOB Storageなど）が追加できる

• ネットワークの選択 回答者数：1

  4.0

  インスタンスにアクセスするためのネットワーク帯域を指定する

• 静的IPアドレスの選択 回答者数：1

  4.0

  特定のIPアドレスを固定的に利用する場合、静的IPアドレスを選択できる

• ベアメタル 回答者数：1

  5.0

  クラウド事業者が提供する特定のハードウェアを専有して利用する

仮想マシンイメージの選定

• オペレーティングシステムの選択 回答者数：1

  3.0

  インスタンスで利用できるオペレーティングシステム（OS）を選択する。Windows Serverや各種Linuxディストリビューションが用意されている

• ミドルウェアの選択 レビューがありません

  IaaSサービスのインスタンス上で利用することを想定して設計されたミドルウェアを選択する

• アプリケーションの選択 レビューがありません

  IaaSサービスのインスタンス上で利用することを想定して設計されたアプリケーションを選択する

データセンターのロケーション選択

• リージョン選択 回答者数：1

  4.0

  クラウド事業者が全世界で展開するデータセンターのリージョン（地域）を選択できる。例えば、ディザスタリカバリーを想定してサイトを冗長化、またはバックアップを実施する場合、日本国内のリージョンと海外のリージョンを選択し、インスタンスを設置する。日本国内に東西のリージョンを用意するクラウド事業者もある