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組織制度に合わせたカード発行で、新しい組織設計ができる

その他 会計・財務で利用

良いポイント

・管理対象ごとに支払手段を発行できる
自由に法人カードが発行可能であり、発行して即時にそのカードを利用することができる。
加えて、カードごとに支払上限が設定できる。
これらの特徴を活用することで、1管理区分ごとに1つの支払手段を設定して運用する業務フローが設計できる。
予算作成〜支払〜会計ソフトへの記録まで、一気通貫した管理が可能となる。

・記帳上取引内容の判別が不要になる
会計ソフト側(freeeを利用している)で記帳する際に、どのカードで決済されたかどうか判別できることから、カード名称を正しく設定することで「どの部署で利用されたサービスか」「どの用途で利用されたサービスか」どうかを判断する手間が省ける。

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