根本 将

株式会社裕生|ビル管理・オフィスサポート|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

DXのイグニッション(点火)ツールとして活用

スマホアプリ開発ツールで利用

良いポイント

当社はITリテラシーが低く、また新しいことへの取組について非常に否定的な会社であるため、DXへの取組、導入については「スタートアップ以前」の状態でした。スタートするにはまずエンジンを点火しないといけない、と考え、
「イグニッション(点火)ツール」としてPlatioを採用し、
Platioで「使いやすく、わかりやすく、続けやすい」ノーコードDXアプリを作成し、社員に活用させることで
定着させ、2021年の導入から丸三年を経過した今でも、ノーコードDXの活用を継続できております。

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根本 将

株式会社裕生|ビル管理・オフィスサポート|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
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ITリテラシーの低い会社でもDX化定着が実現できた

スマホアプリ開発ツール,日報アプリで利用

良いポイント

当社はビル管理業でIT化、DX化が進んでいない分野が多く、またITリテラシーも高いとはいえない従業員も多いが、
「とにかくなにか始めないといけない」という一心から、「とにかくDXツールを使ってなにかしよう」と考え、
容易にアプリ製作が可能でDXアプリの基本テンプレートも豊富にある「Platio」を採用した。

ITリテラシーの低い会社であるからこそ、「直感的に操作できる」アプリにまず触ってもらおうと
2021年に「検温・健康報告アプリ」からスタートした。
コロナ禍でもあったことから、コロナ陽性・ワクチン副反応等の機能は独自に追加し、
「毎日の検温・健康報告」から始めたことで本社・つくば営業所の合計40名ほどで97.5%の
入力率を達成した。

2024年現在でも、アプリへの「検温・健康報告」が習慣化され、完全に定着化できた。

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根本 将

株式会社裕生|ビル管理・オフィスサポート|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
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ITリテラシーの低い会社でも導入・継続できるDXツール

スマホアプリ開発ツール,日報アプリで利用

良いポイント

ITリテラシーのあまり高くない中小企業でもノーコードDXを導入・利用継続ができるノーコードDXツールだと思います。
弊社は検温・健康報告アプリの導入から始め約2.5年ですが問題なく継続できており、現在は6~7種類くらいのアプリを実務で稼働中です。
Platioが優れていると感じる点のひとつは「一覧がシンプルでわかりやすい」こと。一覧に必要な情報を盛り込むことができ、一目でその情報を共有することが容易に可能です。また、「使いやすさ」を重視したアプリづくりが可能で、弊社としては検温・健康報告アプリでは10秒、アルコールチェック・社有車管理アプリでは1分など、アプリに応じて入力時間の目標時間を設定してアプリづくりを進めています。報告時の入力時間を短くすることで報告者の入力ストレスを低減し、より継続しやすい環境が作れるアプリだと思います。

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根本 将

株式会社裕生|ビル管理・オフィスサポート|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
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ITリテラシーの低い企業でも導入ハードルが低い

スマホアプリ開発ツールで利用

良いポイント

基本テンプレートが100種類以上用意されているため、「まずはこのテンプレートを使ってみよう」という感じでITリテラシーの低い社員、企業でも導入ハードルが低く設定できるのが良い部分であると思う。

弊社では「検温レポート」から導入を進め、検温アプリ内に「当日の業務予定」(出社、出張、外出など)、「健康報告」(体調の良不良など)を盛り込んだ。同時に「震災時報告」の項目も盛り込み、万が一の震災時に「毎日使うアプリから震災時の報告」ができる体制をとった。
これらの変更や改変、機能追加についてもプログラミングなどのバックグラウンドが無い私でも容易にできた。
このように、ひとつのアプリ内に複数の機能を盛り込んで使え、かつその改変が非常に簡単なのがPlatioの強みであると感じる。

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