
Platioの価格(料金・費用)
- Standardは20,000 円 / 月
- Premiumは90,000 円 / 月
- Enterpriseは200,000 円 / 月
Standard |
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20,000円 / 月
月 |
ユーザー数:10ユーザー |
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Premium |
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90,000円 / 月
月 |
ユーザー数:10ユーザー |
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Enterprise |
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200,000円 / 月
月 |
ユーザー数:10ユーザー |
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価格情報を他製品と比較する

価格や費用について投稿されたレビュー
- 良いポイント
最初から用意されているテンプレートを、自社の運用に合わせて編集するだけで使用することができます。設定も比較的簡単で専門知識なくてもつくれますし、サポートセンターも対応が良いです。コストも安価なので、導入のしやすさも◎です。
- 改善してほしいポイント
印刷設定等の細かい指定をしようと思うとコードが必要になったり、専門的な知識を要することがある為、細かい設定も標準設定の範囲に含まれていると良いと思った。
- どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
QRコードのスキャン機能を使用し、展示会や内見会の際の商品ピックアップに使用しています。今までは回収した名刺とピックアップされた商品チェックは各担当が手作業で行っていたため、漏れやミスもありましたが、スマートフォンを用いて名刺のスキャンと商品のピックアップが同時にできるため、漏れがなくなり、また作業効率も格段に良くなりました。また集計作業もCSVで出力ができるので簡単になりました。
- 検討者へお勧めするポイント
初心者でも取っつきやすいのと、導入コストも安価なのでお試ししやすい。
- 良いポイント
基本テンプレートが100種類以上用意されているため、「まずはこのテンプレートを使ってみよう」という感じでITリテラシーの低い社員、企業でも導入ハードルが低く設定できるのが良い部分であると思う。
弊社では「検温レポート」から導入を進め、検温アプリ内に「当日の業務予定」(出社、出張、外出など)、「健康報告」(体調の良不良など)を盛り込んだ。同時に「震災時報告」の項目も盛り込み、万が一の震災時に「毎日使うアプリから震災時の報告」ができる体制をとった。
これらの変更や改変、機能追加についてもプログラミングなどのバックグラウンドが無い私でも容易にできた。
このように、ひとつのアプリ内に複数の機能を盛り込んで使え、かつその改変が非常に簡単なのがPlatioの強みであると感じる。- 改善してほしいポイント
Platioそのものにはほとんど不満がない。強いて言えば、本アプリの開発や改変は非常に簡単な反面、副アプリ(本アプリで入力したデータのリスト化表示アプリなど)の作成方法が少し難しい。
ホームページからPlatioの使い方を熟知するため「お役立ち資料」をダウンロードしようとすると、各々の資料ごとに会社名や所属、メイルアドレスの記入が必要となり、非常に不便で改善してほしい。
- どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
価格的にもスモールスタートが可能なことから、「まずやってみよう」というDXへの取り組みスタートができた。
また、検温アプリから使っているうちに社員側から「これってここをこう変えたら、こういう風に使えませんか?」という意見や、「こういうテンプレートがあるなら使ってみたい」という意見が出た。
まさに、社員に対して「DXへの意識づけ」をしたいと思っていた経営側としては目論見通りの結果となった。他アプリでは別機能を使用しようとすると追加費用やオプション料金が加算されてしまうケースが多いが、Platioはクラウド容量の範囲であれば様々なテンプレートを追加費用無く自由に試せるので、今後使用の幅が広がっていくと感じている。
- 検討者へお勧めするポイント
もしも「DXでなにか始めたい」という検討者であれば強くお勧めできる。スモールスタートができる、契約したクラウド容量内であれば様々なテンプレートが試せる(NGならすぐ変更すれば)、テンプレート内の機能の追加、改変等が容易に可能、という部分は強みであると思う。
- 良いポイント
何といっても導入の敷居が低い!!
コスパが良い!!
初めにノーコードではあるが、使い方に慣れて、形を作る所は四苦八苦するが、
作って、現場で動かして、結果を見れるまでの期間はとにかく早い!!
- 改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・シンプルに出来ている事が裏目に出る事がある。
(そこはコスパを見て妥協しかないか)
・スマホ側での操作方法が独特。
例えばiPhoneならiPhoneの操作方法に合わせて欲しい。
例:1つ前の画面に戻る操作はiPhoneでは左からの右にスワイプ、
Platioでは上から下にスワイプ。
その理由
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・- どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
配送の際、配達の記録として商品の写真、時間等を記録し、タイムリーに見える化が実現できた。
また客先では指定場所に置いてくる場合もあり、事後にお客様から商品が見当たらないと問い合わせが度々あったが(お客様側で他の人が持ち出したりしてたり)写真で商品を置いてきた証拠を残せるので、そのような問い合わせ対応にも役立っている。
- 検討者へお勧めするポイント
導入コストが安いので、とにかくやってみよーと、使えるのがポイント。