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Platio
アステリア株式会社
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モバイルアプリ開発
日報アプリ
Platio(プラティオ)は誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ビジネスの現場...
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昨今、様々なローコード、ノーコードツールがあるが、Platioはタブレットやスマホ向けに作られており、それらの端末を導入している企業であれば簡単に業務アプリを作成し展開することができます。 また、Webhookを使い既存の他の仕組みとも容易に連携ができ、同じアステリア社のデータ連携ツールであるAsteriaWarpとの親和性も高く活用範囲が広がりそうです。
・1アプリ項目数が100項目までしか対応していないため、それ以上必要な場合は、子アプリを作成する必要があり少し操作性が悪くなる点を改善してほしい。 ・テキスト入力項目に一度値を入力すると、次回以降、入力候補として表示されてしまい、データ削除をしないとクリアされないため、個人情報が含まれる場合、社外の人に入力させるといった際に使いづらい。 ・手書きパッド入力に対応できると良い。
チェック表など、今まで紙でやっていた業務を電子化することができ、かつ、外部アプリへの連携ができるため情報の取得が迅速になり、集計等も楽になった。
・用途によっては、簡単に短時間でアプリが作れてしまいます。
・バーコードの読み取りがエラーなくスムーズにできます。
・スマホでの利用がメインですが、機能は限定されるもののPCブラウザでの利用も可能です。 他のサービスではPCブラウザ未対応のものが多いですが、手入力がしやすく助かります。
・アプリを作成するときに、項目が横並びになりますが、項目数が多いと左右移動が大変で項目が探しづらいです。 項目が縦並びですと、見やすくて使いやすくなると思います。
・物品にバーコードシールを貼り、バーコードによる物品管理アプリを作成しました。 こういう単純なアプリですと、簡単に作成できる割に重宝します。
・水道、ガス、電気などのメーターを毎日紙でチェックし前日との差を計算し使用量を算出していました。 手記入がiPadでの入力になりデータがPlatioアプリに蓄積されて、前日との差(使用量)が即時に算出されるようになり手書き・手計算がなくなり効率が良くなりました。またそれらのデータを月ごとにエクセルで集計していましたが、csvデータでPlatioからダウンロード出来る為、月ごとの集計も効率よく作成出来るようになりました。
全て紙で管理していた日常の確認項目を簡単に電子化することができました。 感覚的に操作できるし、サポートセンターの回答も早くとても助かっています。
欲しい機能・分かりづらい点 ・未加入のアラート機能 ・統合されたユーザーの一括消去 その理由 ・1日に複数回記入が必要だが忘れがちなので後⚪︎回記入が必要 などアラートが欲しいです。 ・退職した社員の一括管理のためにまとめて削除できると嬉しいです。
解決できた課題・具体的な効果 ・作業工程削減 ・管理体制強化
課題に貢献した機能・ポイント ・フィールドが多くあり確認項目によって最適なものを選べる
直感的にアプリの作成・編集ができるので、デジタル化への以降がスムーズに進みました。 フォーマットの種類がたくさんあるので、目的としていたもの以外にも色々とアイデアが浮かんできます。 体験セミナーを毎週開催してくれているので、他の社内の人間にも参加してもらい、アプリの使い手を増やすことでどんどんデジタル化が進むと思います。
たとえば数字を記録する際に、入力内容が「重複」しないようにアラートを出す機能がついているが、記録ボタンを押す際にアラートされたほうがよい。現状は記録ボタンを押すと登録されてしまい、レコードをみるとエラーを意味する「!」がついている状態。レコードを逐一見ないといけないのはイマイチ。 プログラムの設定を変更するだけだと思うので、今後改善されることを期待する。
パイプには1つ1つIDがついており、使用した場合は紙のリストを塗りつぶして管理していました。アプリを使うことにより、使用したパイプ情報をスマホで入力し、記録できるので紙が不要になりました。記録はエクスポートできるので、使用記録をエクセルフォーマットに書き写す作業もなくなり、効率化しました。
コストパフォーマンスが良いです。安いので驚いています。サブスク契約ですのでいざとなれば止めればよい、まずはやってみましょうという形で進めることが出来ると思います。
定例会議の連絡、出欠確認アプリを作成しました。今回はテンプレートを活用せずに作成しましたが、設定方法がわかりやすかったので殆どマニュアルを見なくても手軽に作成できました。また、利用者側からも使い方の質問も殆どなく活用しています。主に活用しているのは通知機能で、メールでの通知以外にプッシュ通知の機能があり、スマホから音や振動が発生するため会議案内等を伝えやすく気に入ってます。
ファイルの添付機能に関してですが、ファイルの拡張子に制限があり、zip等の圧縮ファイルを添付できないので、ファイルのフィールドを多めに設けて、1ファイル毎に添付するのは手間を感じました。zipファイルも添付できればファイルのフィールドも少なめにでき、添付の手間も少なくなるので、添付できるようにして頂けるとありがたいです。
定例会議の連絡、出欠確認アプリを作成しました。 定例会議の連絡と出欠確認は、私が関係者へメールし出欠をメールで返信してもらっていたのですが、メールでは伝わりにくいメンバーが数名いたため、毎回電話で確認する面倒な場面がありました。Platioにはメール通知以外にプッシュ通知の機能があり、プッシュ通知での連絡を増やす事で関係者に伝わりやすくなり電話確認無しで出欠確認できるようになりました。プッシュ通知だとスマホから音や振動が発生するため伝わりやすいのだと思います。
優れている点・好きな機能 ・ブラウザ上でモバイルアプリが作成できる。 ⇒難しいこともなく直感的に作成ができる。 ・フィールド(項目)の種類が多く、モバイルアプリの作成範囲が広がる。 ⇒ネイティブアプリの為、カメラ(写真)、地図(GPS)、QRコード読み込みも可 ・作成したモバイルアプリでデータ登録時、メール送信やプッシュ通知ができる。 ⇒この機能があるからPlatioを利用していると言っても良い ・作成したモバイルアプリは、ブラウザからも操作ができる。
欲しい機能・分かりづらい点 ・データビューアーの機能をモバイルアプリに近づけて欲しい。 ⇒例えば、PlatioStudioで初期値を設定してもデータビューアーでは反映されない。 ・メール送信 (ユーザー)の設定が不便 ⇒メール送信者を選択するときに、対象者が多いと一人ずつ指定するのが面倒。 全員チェックボックスとかがあれば良い。 ・ファイルにZIPファイルの指定ができない ⇒データビューアーも活用しているので、ZIPファイル対応してもらうとGOOD。 ・検知機能の比較対象が数値項目だけでしょうか? ⇒数値以外で区分等でも条件を絞れたりすると良い。 あとメール送信者は、管理者や特定ユーザーだけでなく、フィールド上にあるユーザーとか指定したい。
解決できた課題・具体的な効果 ・中途採用の応募者があった時、今までは採用担当者がリーダーに応募者の内容をメール送信で連携してました。 ただ、これだとメールを読むまでのタイムラグがあり、中途採用面接可否の返信に時間が掛かっていた。 ⇒モバイルアプリを作成し、中途採用の応募者情報をプッシュ通知するようにした為、 関係者(チームリーダー)は直ぐに中途採用面接可否の返信ができるようになった。 ※他社よりも速く面接希望の連絡ができる。
コストも他社よりは高くないと思います。
優れている点・好きな機能 ・とりあえず簡単にはじめられる。 ・アプリを正規に作る事を考えると費用、時間がともに比較にならないほど楽。
欲しい機能・分かりづらい点 ・他社での事例紹介がやや少ない感じがする。 ・マニュアルがちょっとわかりづらい。
解決できた課題・具体的な効果 ・紙、記入業務の削減。 ・転記業務の削減。 ・紙ベースからデータベースへ移行できた。
紙でヒヤリハットの作成をしているため、簡単に作成できないか悩んでいたところ、 Platioにたどり着き、導入を検討しました。 1か月無料期間や導入後も低コストのため、テスト導入もしやすい状況でした。 導入後も改善したい点を大まかに伝えると助言や実際にテンプレートを作成してくださるので 安心して利用できました。
当社では、関係者への周知を回覧で行っているため、 捺印の機能がもっと充実すると、大変ありがたいです。 今後の捺印機能の導入に期待したいです。
現場ではヒヤリハットの作成が短縮され、事務局では情報の整理が楽になりました。 ヒヤリハットの情報をひとつひとつ紙を確認して、データ入力していたので、業務改善に役立ちました。
優れている点・好きな機能 ・テンプレート ・アラート機能 ・グラフ表示機能 その理由 ・工場で使用している殆どの紙帳票がテンプレート化されています。 ・紙帳票ではできないアラートがリアルタイムで管理者などに通報できます。 ・数値データの傾向が即座にグラフ化して設備などの予知保全に使えます。
使い始めて未だ1か月ですが、今の所は不自由さは見当たりません。 上げるとすれば、i-RepoterのようなExcelのFormの取り込み機能ぐらいでしょうか?
解決できた課題・具体的な効果 ・工場の設備点検記録のペーパーレス化 ・記録データの有効利用 課題に貢献した機能・ポイント ・会社スマホの有効利用 ・紙では効率的な利用が難しかった数値データ分析ができるので便利
・木材市場という特殊な現場にも対応できる応用がきくシステム!! ・Platio Studioでデータポケットを作成する際、スマホ画面でのイメージ表示があるので分かりやすい。 ・アプリで落札した数量等を集計させることで、落札者がリアルタイムで落札合計を見られるようになったので良かった。
・スマホの画面サイズが小さい場合に項目表記が途中までしか表示されないので、画面サイズによって縮小表記などできるようにしてほしい。 ・フィールド作成で計算式を入れる場合、Excel等で使用できる関数ではなくPlatio式になるため、式の例などを多く示してほしい。 ・通知についてプッシュ通知音は設定できるが、例えば入力した内容を登録する際に、チェックボタンをタップしたらバイブや音が鳴るなどの機能がほしい。
・データポケットを作成する上で、アプリを使う側が従来の紙の入札の方が早いとならないよう、極力スライドすることを無くし入力する部分を減らすことを重点に考えた。 ・今までは紙の入札で落札以外の入札票は破棄していたが、このアプリを使用することで紙を破棄することなく、落札以外のデータも残るので最も需要のある規格などが分かり原木の採材基準として活用できる。 ・落札単価の手入力作業や、受付業務中の札の回収整理作業等が省け、市場業務が軽減された。 ・すべてのデータが残ることで市場価格の動向を把握することができ、若手職員の育成にもつながる。
農林水産業こそぜひ!!