Qiita Teamの製品情報(特徴・導入事例)

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・Qiita Team(キータチーム)は、誰でも「かんたん」に読みやすい記事が書ける社内向け情報共有サービスです。シンプルでわかりやすい UI で、日報や議事録、マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現します。日本最大級のエンジニアコミュニティである Qiita が運営しているサービスです。多くの企業に導入され、累計8,500以上のチームにご利用いただいています。

・2016年には「グッドデザイン賞」を受賞し、2019年には「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門 支援業務系」で「ASPIC会長賞」を受賞。企業・チームの生産性を高め、情報共有の効率化による「働き方改革」「テレワーク」を推進するサービスとして評価されました。

・東証プライム上場企業(株式会社エイチーム)の100%子会社として製品をご提供しております。

※エンジニア情報共有サイト「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/

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Qiita Teamの画像・関連イメージ

代表的な導入企業一覧
記事を見つけやすいシンプルな UI
誰でも簡単に書けるエディタ

Qiita Teamの運営担当からのメッセージ

山口 竜也

Qiita株式会社 職種:カスタマーサクセス責任者

もし以下のような社内での情報共有に困っている場合は、ぜひ Qiita Team のご利用をご検討ください!
30日間の無料トライアルを実施しておりますので、まずは気軽にお試しいただければと思います!

・スキルやノウハウが共有されず業務が属人化している
・個人のフォルダやメモに情報が蓄積されている
・拠点ごとに情報が閉じていて知見共有されな
・社内のドキュメントがバラバラに管理されていて情報が探しづらい
・人や部署ごとに使っているツールが違う
・フォルダで管理されていてドキュメントを開くのに時間がかかる
・情報共有ツールを導入したけど社内で定着しない...
・機能が多すぎて使い方がわからない
・wikiは投稿するハードルが高い

ITreviewによるQiita Team紹介

 Qiita Team(キータチーム)とは、社内ドキュメント共有ツールです。日報や議事録のテンプレート機能があり、またMarkdown記法に対応しているため、整理された文章が簡単に作成できます。多彩な検索軸で、ほしいドキュメントにすぐにアクセスすることが可能です。記事の内容についてコメントでフィードバックを送ったり、コミュニケーションや議論の場として活用できるためチームの生産性向上につながります。SlackやHipChat、ChatWorkなどのチャットツールと連携して新着記事やコメントの通知を受け取ることも可能です。業界・業種を問わず、さまざまな企業で導入・活用されています。

Qiita TeamのITreview最新受賞実績

※Grid Awardの受賞実績は「総合部門」での受賞結果のみ表示しています

Qiita Teamの満足度、評価について

Qiita TeamのITreviewユーザーの満足度は現在3.7となっており、同じコラボレーションツールのカテゴリーに所属する製品では52位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
image 3.7 4.1 3.4 3.8
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.4 4.1 3.7 4.5 4.1 3.9

※ 2025年10月17日時点の集計結果です

Qiita Teamの機能一覧

Qiita Teamは、コラボレーションツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ファイル共有

    プロジェクトに利用するファイルなどをチーム間で共有できる

  • ドキュメントコラボレーション

    複数のユーザーでドキュメントを共有しながらリアルタイムに共同編集を行える

  • メッセージング

    1対1やグループでのインスタントメッセージ(チャット)をやり取りできる

  • 検索

    アーカイブされたファイル、プロジェクト、会話などを検索できる

  • 他システムとの連携

    コンテンツ管理システム、CRM、あるいは別のコラボレーションツールとの連携できる

  • タスク管理

    タスクを作成し、ステータス、優先度、部門ごとに整理できる

Qiita Teamを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Qiita Teamを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    情報通信・インターネット|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    エンジニアの社内ノウハウ共有蓄積として活躍

    コラボレーションツールで利用

    良いポイント

    社内のエンジニアの技術知見の共有や議事録の蓄積に使っています。
    一番の良さはやはり記入の落差です。
    一般のQiitaが広くエンジニアに浸透していますし、エンジニアが慣れたマークダウン で記入することで、簡単にそれらしい見た目の記事が完成します。
    知見やノウハウをドキュメントに残すのは資料の記載コストで難航しがちですが、Qiitaの記入しやすさが追い風になってか、Qiita teamには皆記事を書いてくれているように感じています。

    導入後数年Qiita teamを使っています。
    普段の開発の中で得られた技術的な知見を、素早く文章でまとめて共有、保存するという観点ではQiita Teamが一番便利です。エンジニアとしてはマークダウンでかけることが記述速度と気軽さに大きく影響し、情報共有促進に繋がっている実感があります。

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    非公開ユーザー

    ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    社内で共有する資料の集約先

    コラボレーションツールで利用

    良いポイント

    社内のすべての部署を横断して、資料や議事録の保存で利用しています。
    残すべき、共有すべき資料はすべてQiita Teamで記述しています。
    1箇所に集約できているので、ここで検索すればほぼ全ての資料が見つかるようになっています(パスワード情報などを記した資料だけは別保管)。
    マークダウンでの記述のため、使い始めは営業チームから不満の声がありましたが、すぐに慣れてもらったため、今では社内のメンバー全員がマークダウンでの記述ができるようになりました。

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    非公開ユーザー

    情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者

    企業所属 確認済
    投稿日:

    簡易なUI。情報共有ツールはこのくらいシンプルでいい。

    コラボレーションツールで利用

    良いポイント

    表題の通り、シンプルかつ洗練されたUIがとてもいいと思っています。
    導入目的は社内の情報共有ツールとして、類似サービスを他2つ比較しましたが、直感的に使いやすいと感じたキータに決定。

    マークダウンはよくあるものは用意されている・入力内容の即時レビュー機能・他ユーザーのリアクション機能等、欲しい機能だけ使いやすいように配置されている点が非常にいいです。

    続きを開く
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