非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
コラボレーションツールで利用
良いポイント
社内のすべての部署を横断して、資料や議事録の保存で利用しています。
残すべき、共有すべき資料はすべてQiita Teamで記述しています。
1箇所に集約できているので、ここで検索すればほぼ全ての資料が見つかるようになっています(パスワード情報などを記した資料だけは別保管)。
マークダウンでの記述のため、使い始めは営業チームから不満の声がありましたが、すぐに慣れてもらったため、今では社内のメンバー全員がマークダウンでの記述ができるようになりました。
改善してほしいポイント
共同編集の記事で、自分が一部変更して下書きのままにしていた場合、他の人がそのあとに編集した部分は反映されません。
それはその通りなのでいいのですが、再度記事を開いたときに、自分が開いているのは当時の下書きのとき、他の人が開いているのは最新の状態になっており、他の人が見てる記事と異なっていて戸惑うことがありました。
改めて下書きのままの記事を開いたときに、当時の下書きの状態であることがわかりやすく表示されれば良いと思いました。または他の人の更新があることを、目立つ形でアラートしてもらえれば良いかと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、資料はテキストファイルやOffice製品のファイルで保存されており、目的の資料を探すのに苦労していました。
Qiita Teamを導入してからは、検索ですぐに見つかるため、業務が円滑に進むようになりました。
また、以前は資料の保存場所が社内サーバーだったため、社外からアクセスできない時があり、会社に戻ってから確認、という作業が発生していましたが、社外からもアクセスできるようになったため、その課題も解決しました。