河野 雄一
ヴァイタル・インフォメーション株式会社|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
決裁申請およびその内容をSalesforceに連携する
ワークフローシステムで利用
良いポイント
ユーザー会に参加してきました。誰もが知る大企業や新進気鋭のスタートアップ、名だたる研究機関の方々も参加しており、改めてクエステトラは玄人受けするシステムだという認識を持ちました。世の中には多くの同種のシステムがありますが、その中でも、より深く活用する企業に好まれるシステムだと思います(クエステトラのAI活用ユースケースはとても参考になりました)。
さて、具体的に良いところですが、競合製品と比べて、やろうと思えばかなり複雑なことがこれ一つでできてしまうところです。当社の決裁申請は詳しく書ききれませんが、スイムレーンは16で、その中で申請されたPJTにかかる要員ごとの工数、人件費、売上、取引条件等々を加味して、PJTごとの詳細な損益や収益ランクなどを独自のロジックで計算させています。人件費情報やPJT情報はSalesforceに登録されている情報から取得し、クエステトラで処理した結果をSalesforceの該当PJTに紐付けて戻しています。このように独自仕様だらけのWFを比較的容易に実現できるのは、私の知る限り他にはあまりないと思います。
改善してほしいポイント
非常に良い製品なのに、UIで損をしていると思います。UIの自由度が高く、ユーザーの利用を促進する使いやすさをカスタマイズする自由があればと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
主に決裁申請に活用させていただいています。それまでは、紙に書き、複数のハンコを押し、添付書類を印刷して東京へ送って再度ハンコをもらうという旧態依然とした業務と比べると、当たり前ではありますが、業務短縮や効率化の度合いは計り知れません。
検討者へお勧めするポイント
どのシステムでもそうだが、クエステトラに限らず「管理のため」だけを目的とする運用や、クエステトラがなくても業務が成立する(例えば従来通りメールや電話で済ませてしまう運用が残る)場合は、ほとんど定着しないと断言できる。必ず業務プロセスに組み込んでください。システム導入は必ずしも効率化だけが目的ではない。法令対応や様々な証跡を残すことなど、法人としての義務を履行するために導入する場合もある。それはユーザーにとって逆に手間が増えることもあり得る。そのため使われないこともあり得るが、業務プロセスに組み込み、クエステトラを通さないと業務が完結しない仕組みにすれば、利用は定着する。
マーケティングチーム
OFFICIAL VENDER株式会社クエステトラ|マーケティング部
このたびは、レビューをご投稿いただき、誠にありがとうございます。 また、先日のユーザー会にもご参加いただき、重ねて御礼申し上げます。 Questetraの柔軟なカスタマイズ性や複雑な業務への対応力を高くご評価いただけたこと、大変嬉しく拝見しました。 特に、Salesforceとの双方向連携を活用し、プロジェクトごとの損益計算や収益評価を含む複雑な決裁申請フローを実現されている点は、Questetraの特長を存分に活かしていただいている事例だと感じております。 UIについても、率直なご意見をありがとうございます。 設計機能の柔軟性だけでなく、実際に業務を行うユーザーの皆様にとっての使いやすさも重要であると認識しております。 より直感的で使いやすい操作環境や、UIのカスタマイズ性について、いただいたご意見を今後の改善の参考とさせていただきます。 これからも、複雑な業務要件への対応力と日々の使いやすさの両面から、より良い製品づくりに努めてまいります。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。