Quireの製品情報(特徴・導入事例)

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Quireは、夢を広げ、可能性の限界を超え、成功に向けてチームの心をひとつにするためのプロジェクト管理ツールです。

プロジェクト管理を成功させるポイントは、大きなプロジェクトを小さく実行可能なタスクにすること。Quireはそのために開発されました。大きな目標を細分化し、膨大な数のタスクに効率的に取り組む必要のあるビジネスに最適です。

オールラウンドのプロジェクト管理ツール、Quireは、直感的なデザインで、操作もかんたんです。初めての方でもすぐに使いこなせるインタフェースで、どんな職種にも対応します。

Quireオリジナルの「階層表示」では、無限の階層リストと階層かんばんポードで、タスクの進捗を一目で把握できます。多様な角度からプロジェクトを表示し、賢く仕事を進めて、マイルストーンを確実に達成していきましょう。

Quireの詳細についてはお問い合わせください:info@quire.io
Quireの説明資料ダウンロード[PDF]:https://reurl.cc/jkmVvm

Quireの特徴:

1. 無限の階層リスト 
大きなプロジェクトを小さく管理しやすいステップへと、無限に細分化できます。
2. スマートサブリスト 
自分だけのサブリストを作成して、やるべきときにやるべき仕事に集中しましょう。
3. かんばんボード 
タスクの状態で分類し、作業の流れを一目で把握できます。さらに担当者や優先順位などでソートでき、プロジェクトを俯瞰できます。
4. ダイナミックタイムライン 
ガントチャートで、細かいチームスケジュールもすっきり。リスト表示やボード表示にもすぐに切り替えることができます。
5. スマートフォルダ
手持ちのタスクをプロジェクト別に確認して整理できます。
6. 進捗チャート 
プロジェクト全体および各メンバーの進捗を可視化でき、工数管理に最適です。
7. 顧客と共有&外部チームに委託 
プロジェクトの一部を安全でかんたんに外部委託して、重要なタスクに専念しましょう。また、招待リンクを送ることで、登録不要で顧客とプロジェクトを共有できます。

機能の詳細はこちら:https://quire.io/features

Quireの画像・関連イメージ

無限の階層リスト:大きな夢は、小さな一歩から始めましょう
スマートサブリスト:やるべきことに集中できます
かんばんボード:効率化へ、 ワークフローを可視化しましょう
ダイナミックタイムライン:綿密な計画作成に、タイムライン表示しましょう

ITreviewによるQuire紹介

Quireとは、Potix Corporationが提供しているタスク管理ツール/ToDo管理、プロジェクト管理ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は3件となっています。

Quireの満足度、評価について

QuireのITreviewユーザーの満足度は現在4.0となっており、同じタスク管理ツール/ToDo管理のカテゴリーに所属する製品では24位、プロジェクト管理ツールのカテゴリーに所属する製品では26位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.0 - - 4.0
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
5.0 4.5 4.3 5.0 4.5 5.0

※ 2025年09月25日時点の集計結果です

Quireの機能一覧

Quireは、タスク管理ツール/ToDo管理の製品として、以下の機能を搭載しています。

  • タスクの作成と割り当て

    期日や詳細を記載したユーザーごとのタスクリストを作成し、タスクの優先度がつけられる

  • タスクのリマインド

    優先度が高いタスク、作業の期日が迫っているタスクなどを自動的にメールなどで通知する

  • かんばんボード

    タスクごとに期日やステータス、分類、相互関連性などを示した「かんばん」をボード上に並べられる

  • コミュニケーション/情報共有

    特定のタスク/プロジェクトに対してコメントを記入したり、共有したいファイルをアップロードし情報共有を図れる

  • モバイルアクセス

    モバイル向けWebサイトもしくはモバイルアプリを提供する

Quireは、プロジェクト管理ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • タスクの作成と割り当て

    メンバーのタスクを作成し、詳細と期日を割り当てる

  • タスクの優先順位付け

    メンバーが作業を整理できるように、タスクの優先度を設定できる

  • アラート表示

    期日超過や工数予算超過などをアラート表示する

  • ガントチャート/プロジェクトマップ

    ガントチャートに目標、中間目標、納期、成果物、相互依存関係などを設定する

  • かんばん方式

    タスクの数だけカードを作成し、進捗状況に合わせてカードを移動しながら管理する

  • レポート作成

    売上・原価・工数原価・損益率などの各種レポートを作成する

  • アクセス権限管理

    チームやメンバーの役割に基づき、データ、機能、オブジェクトへのアクセス制限や閲覧制限を行う

  • フォーラムやチャット

    タスク、問題、またはプロジェクト全体についてのアドバイス、意見を投稿できる

  • ドキュメント管理

    プロジェクトやタスクに関連付けられたドキュメントを共有する

  • 不具合情報の管理

    バグや不具合の登録、ステータス、修正内容を管理する

  • ワークフロー

    プロジェクトで必要なタスクの承認プロセス効率化する

  • モバイル対応

    モバイルに最適化されたWebサイトを通じ、外出先からプロジェクトやタスクを管理する

Quireを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Quireを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    農林水産|研究|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    無料で始められるタスク管理ツール

    タスク管理ツール/ToDo管理で利用

    良いポイント

    階層化したToDoリスト。カンバン方式での管理、締切設定、担当者設定...までが無料で可能。
    カレンダー機能などの拡張から有料となるが、無料の範囲内でもできることが多いので気軽に始められる。
    UIに優れており、視覚的に非常に見やすく、ToDoListとAsanaの中間のようなイメージ。
    チームで使うことを想定して、直感的に使えればOK、多機能すぎるものはいらない。といったケースに最適。かつ、「分かる人」はカンバン方式...etcをさらに使いこなすこともできるので、個人的には「ちょうど良い」ツール。

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    非公開ユーザー

    情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    サポートの充実と素早い改善機能実装

    プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用

    良いポイント

    ・サポート体制が充実していて、不具合の迅速対応
    ・テキストコピペでタスク、サブタスク、日付、担当、タグ設定ができる
    ・Slack連携できるので、タスク進捗が把握できる
    ・横断検索で複数プロジェクトの進捗状況がわかる
    ・カンバン式表示で担当別、日付などでソートがかけられる

    続きを開く

    連携して利用中のツール

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