非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他専門職|20人未満|導入決定者
勤怠管理システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
最低利用人数が30人(3000円)となっていますが、1人あたり100円はかなりの良いポイントだと思います。
継続的に発生するコストである以上は、コストが安いという点は非常にメリットです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
幼稚な記載になりますが、UIが本当にダサいです。
Jinjerなどと比べると、なかなかモチベーションの上がらないUIです。
また、他サービスとの連携は問題ありませんが、recoru自体が勤怠ソフトのみとなり独立したサービスとなるので、管理上大変な気がします。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
勤怠管理自体のビジネス課題はどれも一緒だと思っています。
スプレッドシートなどでの管理には限界があり、有給数の管理や給与連携を考えると、このような勤怠ツールの導入は必須であり、バックオフィス側の軽減においては非常に有用だと考えます。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
勤怠ツールに関しては、1シートあたりの価格が100円〜400円程度となります。
どの勤怠ツールに関しても、打刻・従業員管理・IC対応などについてはほぼ網羅しています。
あとは、他サービスとの連携とUIなどになるので、価格との相談で何をトレードオフするかでの検討をおすすめします(じゃないと選定が泥沼化する)