承認Timeの機能一覧・できること

time

ワークフローシステムの機能

承認Timeの機能の評価

ワークフローシステム

申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理

  • 申請処理 回答者数:19
    4.1

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理 回答者数:16
    4.5

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知 回答者数:18
    4.2

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管 回答者数:16
    3.9

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索 回答者数:17
    3.6

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有 回答者数:15
    3.3

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

  • 集計 回答者数:6
    3.5

    保管した書類を項目ごとに集計する。出張旅費や交通費、小口精算の仮払い申請など金額を集計する場合に利用する

入力フォームの作成と権限設定

  • 申請書フォーム作成 回答者数:14
    4.0

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • 入力項目の権限設定 回答者数:11
    4.0

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定 回答者数:13
    4.4

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

他のシステムとの連携

  • マルチデバイス対応 回答者数:10
    4.2

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

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