承認Timeの評判・口コミ 全21件

改善してほしいポイント

経費Bankにも言えることだが、UIが直感的に分かりづらく、承認Timesの方がこの傾向が強いと感じる。
（必要な情報をどこに入力すべきなのかが分りにくく、毎回時間がかかる）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これを導入するまでは稟議はメールで行われていたため、
宛先に複数名を入れたもののきちんと確認されているのか、
いま誰で止まっているのか等のステータスが分からず、
検索性も低いため承認Timesの導入により上記が可視化された。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・参照者の追加や権限ルートの設定時に、設定後の「確認」や「OK」ボタンの押下が多くて使いづらい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・以前はメールで稟議をとってスプレッドシートに稟議記録を残していたが、承認タイム上で案件一覧が管理できるようになったので手作業の工数が削減された

課題に貢献した機能・ポイント
・過去の案件一覧が閲覧できる

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・シンプルが故に複数ファイルUPができない
→一度でUPができないため、複数上げたい場合は別途で送付か2度手間でUPしなければならない
　ここが非常に手間になっている

・フォーマットが異なると過去の引用ができない
→同じでなければ引用ができないため、1から作り直す必要がありここも何度も手間がかかる
　ここがすんなりと行けば更なる工数削減に続くと思われる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙でやっていたことによるデメリット
・どこまで承認が進んでいるかわからなかった
・時間が掛かりすぎていた（都度確認が必要だった）
・承認者のうっかり、度忘れで進捗がストップしてしまう
・紛失リスク

これらが無くなるため、一つ一つの時間や手間を考えると電子化されることで、
大幅に改善されたと感じる。

改善してほしいポイント

検索の仕方が複雑です。承認者用・参照者用・申請者用と文書検索用メニューがありますが、統一して文書検索用だけで十分なのでは？と思います。

また、申請時に文字数が多くなったときにボックスが広がらないため、一度メモ帳などで記載したのを貼りつける形をとっています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Webで申請できるため、リモートワークでも利用しやすいです。
また、参照者が申請ごとに設定できるため、必要なメンバーだけが閲覧できるようになり、よかったです。

改善してほしいポイント

フォーマット（雛型）を少しでも変更すると、次から過去の引用が出来なくなる点。以前上げた稟議をコピーして利用しようとしても出来ないため、一から作り直しになってしまう。出来ない理由があるのだと思うが、少しでも引継ぎができると作業がさらに楽になるかと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

親会社では非常に複雑な仕組みを使っていて、慣れるまでに時間を要していた。人の入れ替わりが激しい部署なので、新しくきたメンバーにも非常に理解しやすく、すぐに慣れてくれるので、簡単なマニュアルを公開するだけでよい。

検討者へお勧めするポイント

安心して利用でき、決裁効率化ができる

改善してほしいポイント

臨時支払いでも利用しているが、保存したエビデンスに対して改正電子保存法にも対応してほしい。また、サポート時間も休日も対応してもらえると良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経費bankでの連動により稟議・予算管理でき導入前より50％程度時間短縮ができた。また、予算管理もできるようになった。

改善してほしいポイント

電子帳簿保存法に対応してほしいです。
領収者や請求書は経費Bankで対応可能ですが、それ以外の検収書や契約書等を対応する仕組みがあると活用範囲が広がると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

入社時から承認Timeが導入されていたので、その当時の問題がどのように解決されたかはわかりませんが、
現在承認Timeを利用しているメリットは大きいと思います。
中途入社の方が過去の伝票を確認しやすい点やひな形を用意に作れるため、組織体制に合わせたフォームの変更に手間がありません。
また、海外法人でも利用ができるため、子会社を含めたグループの稟議管理に大変役立っております。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・複数ファイルの貼付が出来ない。
・英語メニューが無い。
その理由
・操作を繰り返す必要がある。
・日本語が出来ないユーザーには不便。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・申請書毎のルート設定が出来るので、承認ルートの間違いが無くなった。
　申請書によって、下記例の通り承認ルートが複数あり申請者/承認者がよく間違えていた。
　ケースによっては、申請が止まっていて、たびたび問題になっていた。
　（間違った人が悪いや何故連絡をくれないなど）
例）申請書A 申請者→上席→作業部署　
申請書B 申請者→作業部署
申請書A 申請者→作業部署→上席
課題に貢献した機能・ポイント
・申請書ルート毎に注意点を記載できること。
　また、250文字ほど記入出来るので、注意点や各種のガイドを全て記入することが出来た。
　なにより250文字の大スペースなので項目別の配置になりすっきりとしたレイアウトになった。

改善してほしいポイント

参考数値を記載したい場合、表形式で載せられないのが残念だ。
参考値や比較値を載せることで、より具体的に説明することができるので、エクセル等の数値を載せる場合添付資料を付けなくてはならない。
本文中に表を表示できるようになるとより使い勝手が良くなると思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで書面で決裁を受けていたが、どの部署で止まっているのかわからず、時間がかかっていた。又、各地に営業所があり、役員決裁となると郵便等で書面のやり取りをしなくてはならず、紛失などの不安もあったが、電子決裁で解決された。