非公開ユーザー
通信販売|社内情報システム(CIO・マネージャ)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
シンプルで使い勝手がよく、通数が多い場合にはコスト抑止可能
SMS送信サービスで利用
良いポイント
まず挙げたいのは、コスト面のメリットです。SMSは配信数が増えるほど費用が見えにくくなりがちですが、URLを貼る施策で自動的に短縮URLを生成できるのは実務上かなり助かり、配信通数や費用を抑えられます。短縮のために別サービスを契約したり、リンク生成の運用を作り込んだりする手間が省け、配信までのリードタイムが短くなります。
さらに良いのが、短縮URLに紐づくクリック計測が可能な点です。SMSはメールと比べて開封計測が難しいケースがありますが、リンククリックという行動データが取れると、施策の良し悪しを定量で判断しやすくなります。A/Bテストや文面改善のサイクルが回しやすく、「送って終わり」から「改善して成果を伸ばす」運用が可能です。
実装面では、簡単なAPI実装やマニュアルがシンプルでわかりやすいため、既存システム(督促、かご落ち、セルフサービスの誘導など)への組み込みがスムーズでした。SMSの送信を分類することで、用途別に配信実績・費用・反応(クリック)を整理できます。部門や施策ごとのKPI管理がしやすく、「どの分類の、どの送信が、どの結果だったか」を計測可能です。
改善してほしいポイント
今後期待したい機能としては、サポートされている絵文字をUIから選択して文面に挿入できる機能です。また、他社様での活用事例がわかると転用しやすいと考えております。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SMSは配信量が増えるほど費用が見えにくいのが課題でしたが、本サービスはURLを自動で短縮できるため、長いURLが原因でメッセージが分割(セグメント化)されるケースを減らせました。Unicodeでは70文字を超えると分割され得るため、例えば本文が500文字を超えた場合に7-8通分だった配信が、短縮により150文字程度に抑えられて2-3通となり、50%以上のコスト圧縮に貢献しました。
さらに、短縮URLに紐づくクリック計測で施策効果を定量化でき、かご落ちやセルフサービス誘導の文面改善(A/B)を回せるようになるため、今後はクリック率の差分で改善判断ができ、「送って終わり」からPDCA型の運用へ移行できる点が大きいです。