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Splashtop Business
リコージャパン株式会社
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優れている点・好きな機能 ・テレワーク勤務に必須な製品になりました その理由 ・会社で使っているパソコンを持ち出すことがなく、自宅から違和感なく使える ・リモート接続であるが、全画面で使用しているとリモート接続を忘れる位の操作感
操作が重たくあることがあった。しかし、原因がSplashtop側にあるのか、自社、もしくは自宅のネットワーク環境に問題があったのかは切り分けができなかった。 ※他の自社員も同様に遅くなったと連絡があったので、自宅のNW環境で原因では無いと判ったが、会社側なのかSplashtop側なのかは不明
リモートワークが始まった時に、どうやって在宅勤務をやったら良いか?と言う議論になったが、パソコンを使う作業については、このソフトウェアで解決できた。
他にも似たような製品があるでしょうが、セキュリティ面も考慮して検討された方が良いです
会社のPCを起動した状態で在宅者側が遠隔で利用できるテレワークリモート操作ツールです。 クラウド(AWS)がリバースプロキシーとして動作し、ローカルPCのディスクと分離した画面転送方式で使用できるため、通信性能を維持しつつ情報漏洩やマルウェアの心配が少ない製品です。
(他社製品と比較して特に良かった点) ①操作するソフトはダウンロードするだけのexeタイプが選択できる ②印刷はXPS形式で画面に表示させ、ローカルプリンタを選択。プリンタを選ばず且つ正しい印字状態で印刷が可能 ③当社はVDI(Horizon7)を使っているが、標準ソフトで接続するよりも描画性能が高く、利用者からの評価が良い ④VPN不要なため、導入は契約後1日もあれば可能である ※但し、F/Wの許可設定が一部必要な場合がある ⑤アクティブセッションや期間でCSV抽出できるログが充実している(セッション、操作、ファイル転送) ⑥認証メールをクリックするだけのデバイス認証、ブラウザ認証が基本だが、Google Authenticatorを使った二要素認証も可能で本人確認セキュリティは万全 ⑦スマートデバイスでの操作性や親和性は非常に高い
改善または機能アップしてほしい点は下記です。 ①ユーザ登録とPC割り当てが1件づつ実施する必要があり面倒。AAD等のIDMサービスと連携または一括ユーザ登録ができると良い ②シートと呼ばれるライセンス形態で、その名の通り席数を購入する形である。アカウントを登録すると消費するが無効化しておくと節約できる。しかし、シート数の3倍を上回ってアカウントを登録する事はできない(無制限にしてほしい) ③アクティブセッションの画面を覗き見る管理機能がほしい(遠隔でのサポート用) ④漢字と英字切替のキーボードマッチングがMacOSの場合にうまく動作しないことがある ⑤印刷やUSB許可をグループ単位またはアカウント単位で設定できると良い
とくかく契約から利用開始までが早い。それほど知識がなくとも簡単に利用開始できる。 VPN環境を構築するには、接続ユーザ数にもよるが初期費で100万から500万程度はかかり接続用の回線調達なども必須となるためかなりハードルが高く、最近はVPN装置が一番脆弱性攻撃を受けやすい傾向にあるため、素人で構築運営するのは危険であるが、こちらはそのような心配がまるでない。 但し、ユーザ登録が面倒なため、500人を超える大規模利用者には向いていない。 年間1名(1シート)で1万円くらいの維持費ですが、有事以外はアカウントを無効にしてシート数を最小限に減らしコストを抑えることもできる。
とくかく契約から利用開始までが早くしたい。初期費はかけたくない企業に向いています。
優れている点・好きな機能 ・確実に、かつレスポンス良くつながる ・クライアントからの接続操作がダブルクリックのワンアクションで済む その理由 ・テレワーク環境ではログイン操作が打刻の遅延につながり、クレームの多発を呼ぶため
欲しい機能・分かりづらい点 ・SplashTop側の問題ではないと思うが、サーバー側で動作させている3dsMaxの画面が更新されない不具合が手元で発生している。アプリ限定で起きるためAutodeskの問題のような気がするが、解消してもらいたい その理由 ・画面更新が行われないため、3dsMaxを使用した業務に支障がでているためです
解決できた課題・具体的な効果 ・オフィスに設置した高スペックデスクトップPCを在宅で遠隔使用して作業が行えるようになった 課題に貢献した機能・ポイント ・高レスポンスと遅延のなさ