非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
データ統一して可視化できるようになった
ETLツールで利用
良いポイント
GoogleAD、Salesforce、スプレッドシートの情報を連結させてBiツールとして活用しています。それまでMotionboardでSalesforce可視化をしようとしたのですが、連結できるオブジェクト数に制限があったり操作できるメンバーが社内に1名しかいなかったので実装までに時間がかかっていました。また、Salesforce上での可視化も検討しましたが、複数プロダクトをもつ弊社のSalesforce構造が複雑化していて見たいデータが見れない状態でした。Srushで可視化できるようになり広告の費用対効果などがすぐに確認できるようになりました。
改善してほしいポイント
ユーザーアカウント単位の課金なので、営業にも共有したいのですが、費用面から諦めています。また、画面レスポンスが遅いので改善してほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
マーケ、営業データの一気通貫での可視化ができるようになりました。例えば、広告コスト、獲得リード数、商談数、商談化率、受注額、稼働額、ROASなどが広告媒体、キャンペーンごとに一覧化できました。
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