非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
Mayaより使いやすい
3Dデザインで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・直観的でシンプルな画面の作り
・他、ペインターなどのAdobe製品と連携できる。
その理由
・Mayaを使用していましたが、オブジェクトの制作からテクスチャーの編集までレスポンスが悪く、
良いも悪いも玄人向け。Substance 3Dは見た目がシンプルでプリセットも豊富なため、テクスチャー選びやオブジェクト管理の制作工数をぐっと落とすことができた。
・Adobe製品外の他社3DCG製品は連携が難しく、一つの製品を閉じ、別ソフトを起動と、立ち上げに時間を要していたがAdobe製品をまたがった編集が可能なため、Retakeの多い、ゲーム業界ではとても重宝している。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ドキュメント・マニュアル不足
その理由
・半年ほど使用していますが、機能面のマニュアルが充実しておらず、英語の翻訳を迫られる。
とくにテクスチャー関連の設定は難しいため、ここだけでもマニュアルを充実させてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・テクスチャーの貼り付け、オブジェクト管理の工数削減
課題に貢献した機能・ポイント
・テクスチャーが豊富なため、パラメーターを修正するだけで様々なテクスチャーを試すことができます。
・Retakeが多いカットやAssetはこちらのサービスを使用して作成したほうが工数を削減することができます。
・NUKEの様にノードベースでの操作なため管理しやすい。
・ライティングからAssets修正など、必ず発生する作業に対してテクスチャーを修正する手間を大幅に削減することができます。