湊 江哉
株式会社サムライ・ソフト|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|ユーザー(利用者)
大規模プロジェクトでは使用されているPBRテクスチャツール
3Dデザインで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
■ノードベースのテクスチャコンポジットツールで、全て一から書き上げるようなツールでは無い為、多くのリソースをより早く生産できる
■モデルデータからPBRテクスチャを作成する為に法線情報などを自動的に読み取るなど、他にはない機能が多く存在する。
■ノードベースなので非破壊のワークフローの中で、効率的に、短時間でテクスチャ作成する事が可能
改善してほしいポイントは何でしょうか?
日本語化を完璧に対応するか、一切しないかにしてもらいたいです。基本的に世界的にはとても流行っているツールではあるものの
今のところ、日本ではそこまで使われていない為、英語の情報を頼りに作成することが多々あります。
日本語化しても一部分のみの為、わかりにくく、何の機能なのかわからない場合があります。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
■大量生産を行うPBRテクスチャの作成
■天候などに影響されるが共通する地形をより効率よく作成
■攻撃エフェクトなどを作成する際のテクスチャのバリエーションの作成
など基本的に操作、作り方を覚えてしまえばフルスクラッチで、Photoshopなどで作るよりも効率的に作成が出来ます。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
3Dモデルやエフェクトなどのテクスチャを作成するにおいて、大量に生産したり、ライティングや立地などによる色味の変化などに対して
早急な対応が出来るため、導入した方がより効率的に作業が出来ると思います。
ただし、手書きではないといけないものや、2Dのアートを書く場合は、こちらのツールは使用しない方が良いかと思います。