Travis CIの製品情報（特徴・導入事例）

Travis CIの機能一覧

Travis CIを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、Travis CIを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか？実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

非公開ユーザー
不明｜システム分析・設計｜不明｜ユーザー（利用者）
企業所属 確認済
投稿日： 2020年07月15日
テストだけではなくデプロイにも使用
CI/CDツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
CIツールは自動テストに使用することが多いようですが，それ以外にも自動デプロイを行うのにも便利です。
自動テストによる品質の確保に加えて，PullRequestをプレビューするための即席環境を作成し，デプロイしてプレビューできるような仕組みをつくることでレビューを簡単にすることができます。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
価格が少し高いように感じます。CIを個人開発のプロジェクトで行いたいだけなら，GitHub ActionsやCircleCIなどの類似サービスを使用したほうがいいかと感じました。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
GitHubのdev/masterブランチにマージされたらそれをステージング環境や本番環境に自動でデプロイする仕組みを構築することで，手動デプロイで起こりうる作業ミスのリスクを減らすことができました。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜開発｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）
企業所属 確認済
投稿日： 2019年09月30日
Githubを使っているなら選択肢として
CI/CDツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
GitHubと親和性があり、連携して継続的インテグレーションを行っていけます。GitHubはもはや開発に必須なプラットフォームなので、Travis CI を使用する価値は十分にあります。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
企業ベースだとprivateリポジトリになるので有料になってしまいます。
テストなどが形骸化していると費用の無駄遣いになります。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
CIの機能として、自動的にかつ堅牢にアプリをデプロイできるようになるメリットがありました。
また、Googleの多くのソースでもTravisが採用されていたので参考になりました。
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Ota Yuki
ファウンダーズ株式会社｜情報通信・インターネット｜システム分析・設計｜20人未満｜ユーザー（利用者）
企業所属 確認済
投稿日： 2019年02月22日
Githubと連携できるCIツール
CI/CDツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
Github上のソフトウェアに連携してビルドやテストを行うことができる継続的インテグレーションツール。プロジェクトがオープンソースであれば無料で利用できます。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
プライベートのプロジェクトだと有料になる上に、一番安い料金プランでも69ドルからなので割高感があります。もう少し安くなると利用しやすくなるんですが...
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
Githubでオープンソースのプロジェクトを開発している際に、ビルドしてデプロイするという作業を自動化したいというニーズがありました。オープンソースであれば無料で利用できるので、役に立ちました。
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