非公開ユーザー
広告・販促|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
より多くのメンバーのデータ活用を可能にする
CDPツールで利用
良いポイント
Treasure Data CDPは、IT部門以外のマーケターや営業担当者でも、自社が保有するデータを直感的に把握できる点が魅力です。多くの企業では、部門ごとにデータが分散しており、全体像を把握するのが困難ですが、Treasure Dataなら統合データをGUIで可視化し、対象顧客の規模や特性を瞬時に判断できます。さらに、作成したセグメントを各種マーケティングツールと自動連携できるため、施策の実行までのスピードを大幅に向上。データ活用のハードルを下げ、より戦略的なマーケティングを可能にします。
改善してほしいポイント
BIの機能を強化してほしい。BIのためにデータを外出しして可視化部分を作っていますが、せっかくトレジャーにデータを集約しているので、そこでBIまで実装できるのがベストです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今まではキャンペーンを打つための対象顧客がどれくらいいるのかを把握するのには、IT部門へ依頼してかなりの時間がかかっていましたが、今は自分たちで条件を入れてセグメントを作成できるので、単純に、データの活用速度が上がりました。