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エンドポイントを非常に高いレベルで保護するEPP製品

セキュリティソフト,振る舞い検知ソフトで利用

良いポイント

ウィルスバスターCorp XGオンプレサーバーからApex One SaaSに移行しましたが、サーバーの不定期なバージョンアップ作業と、それに伴うクライアントへの配信処理が不要になったので、まずは単純に運用工数が大幅に削減(年間約5回程度)できました。
そして何よりサービス面でEPP機能(エンドポイント保護)の大幅な拡充です。従来のXGの検索機能に機械学習や挙動監視(ランサムウェア等)がありましたが、Apex Oneではさらに仮想パッチ(IPS)やアプリケーションコントロール(不正アプリの抑止)等が追加されており、他社製ではEDRの範囲に含めてしまっているような機能も、EPP基本項目として網羅されています。

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