TrendAI Apex One SaaSの製品情報(特徴・導入事例)

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Apex One SaaSはSaaS版のApex Oneに加え、オンプレミス版も利用できるサブスクリプションモデルのスイート製品です。
実績のあるエンドポイント保護機能、AI(機械学習型検索)や振る舞い検出に代表される先進的なNGAV(次世代型アンチウイルス)機能、Web脅威対策、脆弱性対策、情報漏えい対策等総合的な保護機能に加え、EDR/XDR機能(オプション)、当社の豊富な脅威インテリジェンス、クラウドサンドボックス(オプション)のスムーズな連携を通してエンドポイントに求められる機能を提供します。

SaaS版を利用することで、管理サーバを社内で運用する必要がなくなり、お客さまの管理負荷を軽減することができます。
テレワークで増加する持ち出しPCに関しても社内端末と同様の保護を実現します。
またオンプレミス版とSaaS版を併用するハイブリッド構成もできるため、段階的なSaaS版への移行が可能です。

ITreviewによるTrendAI Apex One SaaS紹介

TrendAI Apex One SaaSとは、トレンドマイクロ株式会社が提供しているEDR、セキュリティソフト、振る舞い検知ソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.2となっており、レビューの投稿数は13件となっています。

TrendAI Apex One SaaSのITreview最新受賞実績

※Grid Awardの受賞実績は「総合部門」での受賞結果のみ表示しています

TrendAI Apex One SaaSの満足度、評価について

TrendAI Apex One SaaSのITreviewユーザーの満足度は現在4.2となっており、同じEDRのカテゴリーに所属する製品では6位、セキュリティソフトのカテゴリーに所属する製品では6位、振る舞い検知ソフトのカテゴリーに所属する製品では2位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.2 4.0 4.2 -
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.3 3.7 3.7 4.1 4.2 3.9

※ 2026年08月17日時点の集計結果です

TrendAI Apex One SaaSの機能一覧

TrendAI Apex One SaaSは、EDRの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • 端末の挙動記録

    エンドポイント端末にセンサーを常駐させ、ファイル操作やネットワーク接続、レジストリ情報、イベントログ、各種プロセスといった端末の動作情報を監視して記録する

  • クラウド脅威情報基盤による脅威分析

    EDR提供ベンダーが提供するクラウド上のインテリジェントプラットフォームによる脅威の分析を行う。インテリジェントプラットフォームとはEDR提供ベンダーが持つ脅威情報基盤をベースに日々の脅威情報がリアルタイムに集積されており、これらの情報に基づく最新かつ未知のリスクを分析できる

  • マルウェア解析

    エンドポイントのモニタリングにより蓄積したログをアンチマルウェアエンジンにより解析し、マルウェアの可能性がある挙動を検知する

  • 不正プログラムや不正侵入の解析

    「YARA(不正プログラムの特定・分類に用いられるオープンソースのツール)」や「Open IOC(IOC:Indicators of Compromise/脅威侵入の痕跡を定義するデータ規格)」などのルールに基づいた調査を行い、不正プログラムや侵入の痕跡を発見する

  • インシデント詳細解析

    さまざまな解析機能により検知された疑わしいプログラムやプロセスを、さらに詳細に解析する。例えば、サンドボックス(システムと切り離された仮想環境上で動作させて解析を行う)などが実装されている

  • マルウェア検知

    エンドポイント端末(PCなど)に対して、マルウェアとして報告されているファイルやハッシュ値に基づき検索を行うことで、マルウェアが存在するPCなどを特定する

  • アラート/警告

    エンドポイント端末でのマルウェアの発生、感染や侵入などを検知した場合に、ユーザーや管理者に警告する

  • ファイアウォール

    外部からの攻撃やマルウェアの脅威からエンドポイント端末を守る

  • セキュリティレベルの確

    エンドポイント端末(PCなど)にインストールされているアプリケーション情報を取得し、バージョンアップやパッチ更新が行われているかどうかを監視することで、端末のセキュリティレベルを確認する

  • ソフト自動更新

    ビジネスで使われることの多い代表的なアプリケーションソフトを、バックグラウンド処理により強制的に最新版に更新する

  • システム制御

    感染や侵入が検知された場合、インシデントが解決されるまでネットワークの切断やアプリケーションソフトの非アクティブ化などを行う

  • プロセスの自動停止

    マルウェアの疑いがある挙動を検知した場合に、該当するプロセスを自動停止する

  • 管理者によるプロセス停止

    マルウェアと疑われるプロセスが動作しているPCを、管理者によりリモートで停止できる

  • インシデントレポート

    ネットワークやインフラに関連する傾向と脆弱(ぜいじゃく)性のレポートを作成する

  • 管理コンソール

    利用者端末(エンドポイント)のログ情報を解析・分析した結果などを、Web画面などで一元管理する

TrendAI Apex One SaaSは、セキュリティソフトの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • マルウェアスキャン

    各種デバイスやブラウザ、ネットワークをスキャンし、ウイルスの場所を特定し、ユーザーまたはIT管理者に警告する

  • 継続的なスキャン

    エンドポイントを常にスキャンし続け、脅威の発生源を特定することにより、システムの安全性を維持する

  • ファイアウォール

    ネットワークトラフィックを監視/フィルタリングすることにより、セキュリティを強化する

  • Webの保護

    有害なWebサイトなどへのアクセスを無効にしたり、マルウェアのダウンロードを実行させないようにブロックする

  • メール保護

    迷惑メールやフィッシング攻撃、添付ファイル内のウイルスなどを検出/識別し、スパムフォルダや隔離された領域に移動させる

  • 自動アップデート

    プログラムやウイルス定義ファイルなどを自動的に更新し、システムを常に安全な状態に保つ

  • クロスプラットフォーム対応

    企業が包括的なセキュリティ対策を行えるよう、さまざまな種類の端末やサーバ、アプライアンスといった幅広いコンポーネントへアンチウイルス機能を提供する

TrendAI Apex One SaaSを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、TrendAI Apex One SaaSを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    総合卸売・商社・貿易|社内情報システム(その他)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済
    投稿日:

    管理サーバーの保守から解放。運用負荷も激減

    セキュリティソフト,EDR,振る舞い検知ソフトで利用

    良いポイント

    長年オンプレミス版のOfficeScanを利用していましたが、サーバーのリプレイスやOSのセキュリティパッチ適用、バックアップ運用など、管理サーバーそのものの維持・メンテナンスにかかる工数が情シス部門の大きな負担になっていました。
    Apex One SaaSへ移行したことで、それらのインフラ管理がすべてトレンドマイクロ社側へ委ねられるようになり、サーバー保守の物理的・精神的負担から完全に解放されたことが最大のメリットです。バージョンアップや修正パッチの適用もクラウド上で完結するため、これまでのように夜間や休日にサーバー作業を行う必要がなくなりました。
    また、運用の効率化だけでなく、セキュリティのガバナンス強化にも大きく貢献しています。昨今のテレワークの普及により、社外へ持ち出すPCが急増しましたが、SaaS化したことでVPNに接続していない端末であっても、インターネットさえつながっていればリアルタイムで状況が把握できるようになりました。定義ファイルが最新か、脅威が検知されていないかを一元管理できるため、社内外を問わず一貫したセキュリティレベルを維持できています。

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    非公開ユーザー

    設備(建設・建築)|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    定番で使いやすい

    セキュリティソフト,EDR,振る舞い検知ソフトで利用

    良いポイント

    優れている点・好きな機能
    ・ユーザー側のUIが昔から変わらずそれでいて見やすいのでアップデート等でユーザーへの負荷が少ない

    その理由
    ・ユーザーの中にはアップデートやポップアップデザインが変わることへの抵抗がある者もいるため、大手の安定したクオリティは展開をスムーズにする要因の一つになる

    続きを開く

    非公開ユーザー

    ゴム製品|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    ●Symantecから乗換て1年を運用してみた感想

    セキュリティソフト,振る舞い検知ソフトで利用

    良いポイント

    ●優れている点・好きな機能
    ・Webレピュテーション機能が非常に優れており、弊社で一番懸案となっていた水飲み場攻撃に対して、有効な手段となっている。
     TrendMicroの膨大な不正URLビッグデータにより、Webの脅威からの防御が図れていると認識している。
     また、不正ダウンロードURLへのアクセスも防御されており、セキュリティレベルの向上に繋がっている。
    ・ふるまい検知、挙動監視も不正プログラム実行抑止として重宝している。
     弊社で開発したクライアント起動時用のプログラムも一部検知されており、実装レベルの高さを認識させられた。
     除外設定を適切に行う事により、社内プログラムへの障害も無く運用が出来ている。
    ●その他
    ・現状の機能に満足しており、次年度も更新予定。(追加機能の実装は現在検討中)
     ※他セキュリティサービスも情報収集しているが、現状Apex One Saasが優れていると認識している。
      ⇒リプレース作業工数、費用なども考慮の上。

    続きを開く
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