内山 敦史
株式会社シー・アール・エム|印刷|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業の動画コンテンツはこちらのほうがおすすめだと思う
動画配信システムで利用
良いポイント
動画を限定ユーザー向け、またはサブスクリプションに応じて配信できる点。
YouTubeの企業向け機能はあくまで「コミュニティ向けに+α」というイメージだが、Vimeoは初めから動画を使ったビジネスを展開することが前提になっている。
ビュアーの再生完了後にYouTubeのように他社コンテンツへの離脱を招かずに済むのもメリット。
改善してほしいポイント
字幕を手動でつけなければいけないところ。
自動クローズドキャプションがEnterprise以上のオプションになっており「将来的には下位プランにも開放される」ということで首を長くして待っている。
スマホなどでミュートして閲覧するユーザーはかなり多い。そのためには字幕がどうしても必要なので、自動CCが手軽に使えるようになるともっとVimeoの利用率が上がると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ちゃんとした決済機能を提供することで
「動画? どうせ収益にならないでしょ?」
という社員の思い込みをきちんと正してくれた。
営業リード向けの動画だけでなく、コンテンツとしての動画販売でまだまだ規模は小さいながらも売り上げを立てることができた。