非公開ユーザー
株式会社イーツ|情報通信・インターネット|ITアーキテクト|100-300人未満|IT管理者
企業所属 確認済
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導入しているがライセンス費用の維持ができない
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
RDBの特性を活かしたデータの管理があらゆる拡張された機能により実現できる。また、パフォーマンス向上に対する機能が充実しておりチューニング要素も多く大規模DBでもパフォーマンス劣化が少ない。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
昨今、サーバの仮想化が進む中でライセンスの考え方が厳しくなってきた。仮想CPU単位の課金ができないので、物理サーバー分のライセンスが必要となっており、サーバー基盤のリプレイス時には別途DB用の環境を用意する必要がある。なんとか、仮想CPU単位でライセンス課金ができるようにしてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
大規模かつ高負荷のシステムでもパーティショニングなどの機能を利用することでパフォーマンスを維持してシステムを利用できた。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
オンプレでの利用は費用面でかなり厳しい。クラウドサービスで今後どのようなサービスが提供されるかを検討してみてもいいかと思う。
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