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VMware製品群との親和性
ネットワーク仮想化で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ネットワーク仮想化において、サーバ仮想化や仮想化サーバ内での仮想ネットワークとの親和性を保ちつつ、データセンターレベルでの拡張が図られる点。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
openflow型のSDN含め、ネットワーク仮想化領域においては製品間の違いがまだまだ大きい印象があり、均一化を期待したい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
一部組織においてvCDなどVMware製品群とともに基盤環境を整え運用しています。今後は一層の標準化を進める等利活用面での施策を検討しています。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
L3レイヤーなど従来高いグレードの通信機器で実現している箇所との接続においては、将来的な統合も見据えた検討をすることで、必要な実現レベルが見えてくると考えます。
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