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AzureAD+Intuneと合わせ、端末の安全性を包括防御

EDRで利用

良いポイント

・Windowsの標準機能との組合せで動くため、マシン負荷が低く、相性問題が起きない。
・オンライン管理画面から、防御に関する設定を作り込むことができる。
・オンラインのポータルから、安全に保てている端末数、脆弱性に引っかかってる端末数など一覧できる。
・ポータル画面から、脆弱性を抱えている端末の一覧まですぐにたどり着ける。
・ポータル画面上で、自社の端末の安全状況がわかり、一般的な脆弱性報告に対する対応を、リスク度を見て
 対応が必要な端末、利用ユーザの情報から、個別のフォローが可能。
・設定対象となる端末を、ユーザー、グループ、デバイスで指定する事ができる。
・社員とBPなど、別々の設定を用意して、上記に記載したグループに所属するメンバに一括適用が可能
・他の製品のように、1ユーザー1デバイスではなく、365のルールに則った1ユーザ5デバイスまで対応できる。
・クロスプラットフォームでの利用ができる。
※365BusinessPremiumなら、アクセス制限(AzureAD)、端末の状態管理(Intune)、端末セキュリティの確保(Defnder)ができるので、セットでの運用がおススメ。

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