稟議漏れや忘れ、ペーパーレスにも有効

改善してほしいポイント

モバイル版のUIはまだまだ改善の余地があるように思う。事務処理系のアプリは古くからあるのでUI設計が古く感じるものが多いので感覚的に使いやすい印象になればもっと良くなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ワークフローの電子化は紙での稟議の不自由さから解放してくれました。これまでは稟議書を持っていくときに上司の顔色をみたり、忙しさを見て渡す、承認を忘れられる、こちらも起案したことを忘れてしまい、結果事後になるなど問題が多かったです。しかもテレワークが進んでそもそもフローが崩壊していました。クラウドサービスになってからは紙時代の不満は、ほぼなくなりました。システムでいつでも必要な時に送信する、承認待ちの一覧を見て確認をとれる、承認者が誰かわからない稟議が無くなる、毎年繰り返す稟議も多いですが過去稟議のコピー機能で時短になる、入力項目も稟議内容によって設定ができるので、内容の入力漏れや資料の添付漏れがなくなった。ワークフローのDXはこんなに便利なのか。。ということに驚きました。