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プロジェクトの課題の全貌をチームで共有

ダイアグラム作成(作図)で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

マインドマップの性質上、課題をどんどんと掘り下げやすく、また周辺にある課題との比較や課題全体の把握がしやすいので、プロジェクトの課題を掘り下げる際に利用しています。要素の色分けをして、類似の課題をグルーピングすると課題の原因を浮き彫りにできて便利です。

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